こんにちは!職場旅行.comです。
国内旅行でいつも人気上位の沖縄。
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ビーチと青い空のコントラストで開放的な雰囲気と沖縄特有の文化で癒される人も多いのではないでしょうか。
自由行動でも分かりやすいスポットが多く、3密を避けながらの社員旅行も可能です。
今回は、グループ旅行にぴったりの、観光スポットやグルメ、おすすめ行程プランをご紹介します!
目次
美ら海水族館 |
石垣島 |
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海洋博公園にある人気スポットの一つで、沖縄の海 – 豊かな自然や歴史文化の体験をはじめ、イルカたちとのふれあいも楽しめる海洋博公園です。神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がり、世界最大の魚ジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できるなど、沖縄の海を丸ごと体感できます。 |
沖縄県八重山諸島の商業の中心地の「石垣島」。 |
首里城 |
万座毛 |
琉球村 |
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琉球王国の政治、外交、文化の中心地として威容を誇った首里城。中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術が高い文化的・歴史的な価値があるとされ、 |
沖縄県国頭郡恩納村にある名勝地で沖縄海岸国定公園です。恩納村のほぼ中央、東シナ海に面した標高約20メートルの琉球石灰岩からなる絶壁で、象の鼻に似た奇岩があり、崖上は芝生台地となっています。 |
沖縄満喫観光テーマパーク。 |
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ゴーヤーチャンプルー「チャンプルー」とは沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味で、豆腐と色々な食材を炒めた料理です。ゴーヤー(ニガウリ)を使うときは「ゴーヤーチャンプルー」、マーミナー(もやし)を使うときは「マーミナーチャンプルー」と使う食材の名前をつけます。マレー語やインドネシア語の「チャンプール」が由来といわれています。
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ソーキそば「そば」ですが蕎麦粉は一切使われず小麦粉のみで作られ、かんすい(かん水)または伝統的に薪を燃やして作った灰汁を加えて作られる蕎麦で、製法的には中華麺と同一とされ、公正競争規約の上でも「中華めん」に分類されています。麺は一般に太めで和風のだしを用いることもあって、その味や食感はラーメンよりもむしろ、「肉うどん」などに似ているかもしれません。
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サーターアンダギーサーターアンダーギーは、沖縄県の揚げ菓子の一種。首里方言で、サーターは砂糖、アンダーギーはアンダ+アギ+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味だそう。その名の通り砂糖を使用した生地を用いる球状の揚げドーナツで、縁起の良い菓子とされ、結婚式など祝い事でも振る舞われます。お土産店でも購入できるので、沖縄土産として購入されてみてはいかがでしょうか。 |
写真はすべてイメージです
いかがでしょうか?
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