こんにちは! 職場旅行.comです。
今回は新潟県の話題の絶景スポットと温泉を巡る2日間のモデルコースをご案内します。
話題のフォトジェニックなスポット【清津峡】
雄大で美しい自然に囲まれた秘境【奥只見湖】
佐渡島・日本海・越後平野が一望できる【弥彦山】
そして、日本海の新鮮な海の幸や地元の食材が美味しくいただけて、
古くから旅人を癒してきた歴史ある温泉街。
新潟は四季折々に楽しめて、自粛疲れを癒すスポットが満載です。
コロナウィルスが収束し、落ち着いたらぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
≪西福寺 開山堂≫
1534年(室町時代後期)に芳室祖春(ほうしつそしゅん)大和尚によって開かれ、約500年の歴史がある寺院です。
西福寺の開山堂内外には、幕末の名匠 石川雲蝶作の彫刻や絵画が施され、その彫刻の見事さから「越後日光開山堂」と呼ばれているそうです。新潟県文化財に指定されています。
≪清津峡≫
日本三大渓谷の一つで国の名勝・天然記念物にも指定されています
川を挟んで切り立つ巨大な岩壁はV字型の大峡谷をつくり、雄大な柱状節理の岩肌と清流・清津川の急流が織りなす絶景は必見です。2018年にリニューアルオープンした750m続くトンネルの先には、思わず息を呑むフォトジェニックな絶景が待っています。
≪奥只見湖≫
貯水量6億トンを超える日本屈指の巨大人造湖で、昭和35年に完成しました。江戸時代には銀が採掘されていたことから、別名「銀山湖」とも呼ばれています。ブナ林と2000mを超える山々に囲まれ、外国の自然風景を思わせる美しい風景に魅了されます。紅葉で有名ですが、雪と新緑のコントラストが素晴らしい初夏もおすすめです。
≪宝山酒造≫
明治18年創業、岩室温泉から越後一宮である彌彦神社へと続く道の途中に宝山酒造はあります。
越後平野の良質米を、昔ながらの伝統を守りつつ、まごころ込めて造られており、数々の賞を受賞しています。
酒蔵見学では、丹念に造られた銘酒の試飲も可能です。
≪寺泊港≫
国道沿いに鮮魚専門店やおみやげやが約10軒ほど並ぶ「魚の市場通り」は、にぎわいと活気あふれ通称魚のアメ横と呼ばれている寺泊の注目スポット。地魚をはじめ全国の新鮮な海産物が集まり、豊富な品揃えと生きの良さが自慢で大型鮮魚店などもあり、とても賑わっています。カニやタイ、イカ、甘エビといった地元であがる鮮度のいい魚は良いお土産にもおすすめです。
≪彌彦神社≫
越後一宮として古くから信仰を集め、人々から「おやひこさま」と呼ばれ、心のふるさと、よりどころとして広く親しまれてきました。境内は樹林に覆われ、老杉・古欅は見るからに神々しく、日本最古の万葉集には、彌彦神社を詠んだものが歌われているなど、由緒正しい古社です。
≪弥彦公園≫
弥彦山の標高は、東京スカイツリーと同じ634m。弥彦山ロープウェーや、ドライブコースの弥彦山スカイラインもあり、気軽に頂上までアクセスできることも人気の理由です。弥彦山九合目にある弥彦山頂公園には、展望レストランや高さ100mの回転昇降展望塔「パノラマタワー」があり、越後平野、日本海や佐渡を一望できます。
≪魚沼醸造≫
日本屈指の米どころ【新潟県魚沼】に「魚沼醸造」の世界最大級の米麹工場が誕生しました。
米糀や糀甘酒について学べる体験型施設であり、工場見学ができる製造現場の他に、カフェ、ライブラリー、セレクトショップ、シアターを含む〈魚沼 糀サロン〉というスペースが併設されています。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
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