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話題の大河ドラマにちなんだモデルコース京都編。
今回は明智光秀が絶頂期に過ごした京都亀岡や嵐山など、ゆかりの地を巡るコースをご紹介します!
【本能寺】
法華宗本門流の大本山で、応永22年(1415)、日隆上人によって創建されました。
明智光秀によって織田信長が襲撃(本能寺の変)され焼失しましたが、その後、豊臣秀吉の都市計画により、天正17年(1589)、現在の地に移転再建されました。
【妙心寺】
臨済宗妙心寺派大本山・妙心寺は、46の塔頭をもつ禅宗寺院です。
妙心寺にゆかりのあった武将・明智光秀の位牌が安置されており、光秀の菩提を弔(とむら)うために建立したとされる通称「明智風呂」が公開されてます。
【嵐山】
京都を代表する観光地です。国の史跡および名勝に指定され、ドラマやテレビ取材で「渡月橋」や「竹林の道」が多く使われており、京都らしい見どころの宝庫です。また、土産物店や京都名物がいただける甘味処なども豊富にあります。
【谷性寺】
創建は古く平安時代とされています。明智光秀ゆかりの寺で「光秀寺」とも呼ばれており、光秀の家紋である桔梗が初夏にかけて咲き乱れることから「桔梗寺」ともいわれています。谷性寺はこぢんまりとしており、境内には光秀の首塚があります。
【亀山城址】
亀山城は織田信長の命を受けた明智光秀によって築かれた城です。「本能寺の変」の際に光秀が出陣したのもこの城。
光秀が築城した際は三重天守であったようですが、光秀の死後、羽柴秀俊(小早川秀秋)らにより五重の天守が築かれましたが、1877 年 (明治10 年)には天守が解体されました。
【麒麟がくる 京都大河ドラマ館】
明智光秀が丹波攻略の拠点としたゆかりの地・亀岡にも大河ドラマ館がオープンしました。
京都スタジアム内特設会場で光秀と亀岡との関わりや撮影に使われている衣装等が展示されています。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
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バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!