こんにちは!職場旅行.comです。
今回は建築業界の方におすすめのモデルコースをご紹介します。
グッドデザイン賞を受賞した現代建築から、熊野古道より熊野本宮大社へ。また自然のつくりだした美景、三段壁や千畳敷も見学。
いにしえの美から現代の建築、自然美を垣間見ることで、新たなインスピレーションを感じることでしょう!
写真提供:公益社団法人和歌山県観光連盟
『和歌の浦アート・キューブ』は市民の芸術文化活動の育成と支援を目的とした文化交流拠点です。
国定指定名勝である和歌の浦の美しい景観に溶け込むようなデザインは、2004年度グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)、第2回和歌山市優良建築物賞を受賞しています。
多目的ホール、アトリエ、スタジオ、カフェ等10個の建物を敷地内にあえて分散させることで、利用者が敷地内を散策する広場のような空間になっています。
青い海と真っ白な砂浜が続く白良浜と、古くから温泉地として有名な南紀白浜。
「日本三大温泉」のひとつです。
円月島や千畳敷、三段壁などの景勝地に加え、大型レジャー施設などもある関西では人気のリゾート地です。
紀伊国(和歌山県)の本宮,新宮,那智の熊野三山に参詣することを熊野詣と言います。
その三山を御参りするための道を熊野古道を呼びますが、モデルコースでは、その中でも人気のある「発心門王子(ほっしんもんおうじ)~熊野本宮大社」コースの一部をあるいて熊野本宮大社を目指します。
日頃の疲れを癒すように、木漏れ日の中をゆっくり歩きましょう!
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
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バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!