スタッフⅠの添乗日記

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こんにちは、添乗員Ⅰです！

6月は職場旅行の繁忙期、添乗員Ⅰはこの6月、大人気のこちらのコース（↓）にて、神戸・有馬温泉に2回添乗に行って参りました。

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★「グルメ！神戸定番観光スポットと有馬温泉宿泊　1泊2日間 （URL: http://wp.me/p60pdh-1UF）」

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神戸旅行の魅力は何と言ってもそのアクセスの良さと、安さ！

羽田空港から空路約1時間で、あっという間に神戸空港に到着です。

日本三大中華街のひとつとして知られる神戸・南京町は、観光しながらの食べ歩きにはもってこいの街です。

町は東西に約200m、南北にはランドマークとなっている長安門と西安門があり、この2つの門を結んだ通り約100ｍが、南京町のメインストリーになっています。この通りには、味に自信のある名店が店の軒先で豚まんや小籠包をテイクアウト用に販売しており、本格的なグルメを手軽にお楽しみ頂けます。

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忘れてはならない、

ここまで来たらぜひ味わいたい豚まん発祥の店「老祥記（ろうしょうき）」

フワッフワの生地の中から肉汁がじゅわ～っとあふれ出す、豚肉の甘味さともちもちの生地が病みつきになります！

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小腹を満たした所で次に訪れたいのが、神戸観光といえばここ！「北野異人館街」

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日本の主要な国際貿易港のひとつである神戸港を持つ神戸市は、古くから日本の国際貿易の要として、たくさんの外国人関係者を迎え入れることとなりました。 その時に、外国人の居留地として日本人から家や土地を借りられるように指定されたエリアが、現在の「北野異人館街」と呼ばれるエリア一帯なのです。このあたりには、当時の外国人が居住していた主に明治から大正時代に建てられた洋館が数多く残っており、オシャレで趣のある人気の観光スポットなのです！

↑　北野異人館街を象徴する建物のひとつ「風見鶏の館」

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異人館は公開されているものだけでも20館近くあり、すべてを回るのは半日以上掛かり、とても大変です。

目の前で調理をしてくれるので、目でも舌でも楽しむことができるのです！

ちょっと予算は掛かりますが、旅を盛り上げてくれる、そんな昼食時間となるはずです…。

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お泊りは、兵庫県を代表する温泉地「有馬温泉」へ…

有馬温泉は国が指定している9つの泉質のうち、単純温泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、二酸化炭素泉、含鉄泉、放射能泉の計7つもの泉質を有する珍しい温泉として知られていますね。この7つの泉質は、大きく「金泉」と「銀泉」の2つに分けられます。金泉は別名「含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉」と呼ばれており、冷え性や腰痛、関節痛、末端の血行不良などの体をしっかりと温めてくれる保温効果がありま。また、銀泉は湯の色が無色透明で、「二酸化炭素泉（炭酸泉）」や「放射線能泉（ラドン泉）」があり、血流を促進、全身の巡りをよくし、むくみを解消してくれるなどの効果がございます。

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2日目は、世界最長のつり橋として知られる「明石海峡大橋」を渡り、「道の駅 あわじ」でお買い物！

淡路島の甘みの強い玉ねぎを使用した商品がたくさん揃っています。

玉ねぎは、直送も可能です。

雄大な景色とお買い物を楽しんだ後には、生まれ変わった姫路城を観光！

日本独自の城郭建築の技術が最高潮に達した時期の最も完成された城との呼び声が高く、昭和26年には国宝に指定、平成5年には日本ではじめてユネスコの世界文化遺産に登録されました。　 「日本一の城」と言っても過言ではないかも？

どうぞ、お気軽にお問い合わせ下さいませ！

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