こんにちは!職場旅行.comです。
今回は日本三大夜景を誇る長崎・佐賀のコースです。
伝統的な佐賀のやきものを巡り、夜は夜景の見える有名レストランでディナーなど一味違った大人な社員旅行にしませんか?
有田焼・・・明治以降に佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器である。その積み出しが伊万里港からなされていたことにより、「伊万里」や伊万里焼とも呼ばれる。泉山陶石、天草陶石などを原料としているが、磁器の種類によって使い分けている。
波佐見焼・・・長崎県東彼杵郡波佐見町付近で産する陶磁器。慶長年間、藩主大村氏が朝鮮から連れ帰った陶工に始まる。丈夫な日用品が多い。 江戸時代から大衆向けの食器を巨大な連房式登窯で多量に焼いてきた。
伊万里牛のハンバーグ・・・日本でも有数のブランド牛「伊万里牛」。「佐賀牛」とも呼ばれ、佐賀県農業組合管内の飼育農家で飼育される黒毛和種の和牛のうち、5または4等級以上という一定の基準を満たした牛肉のみに許された称号です。
長崎ちゃんぽん・・・長崎県長崎市発祥のちゃんぽんは、福建省の福建料理をベースとしている。明治時代中期、長崎市に現存する中華料理店「四海樓」の初代店主陳平順が、当時日本に訪れていた大勢の中国人(当時清国人)留学生に、安くて栄養価の高い食事を食べさせるために考案したとされる。
卓袱料理・・・中国料理や西欧料理が日本化した宴会料理の一種。長崎市を発祥の地とし、大皿に盛られたコース料理を、円卓を囲んで味わう形式をもつ。和食、中華、洋食(主に出島に商館を構えたオランダ、すなわち阿蘭陀)の要素が互いに交じり合っていることから、和華蘭料理(わからんりょうり)とも評される。日本料理で用いられている膳ではなく、テーブル(卓)に料理を乗せて食事を行う点に特徴がある。
班別により仲間とのコミュニケーション力を高めながら、歩く楽しさを実感する地域密着型のレクリエーション・イベント。 開催地に実在するミステリー正体8~10か所(例えば、歴史的建造物・モニュメント・神社仏閣・オブジェなど)その一部分だけを撮影した写真をヒントに「宝探しゲーム」の感覚で追跡をして発見(宝探しのように意図的に隠している物ではなく、本当にそこに存在・実在するターゲット)それぞれのミステリー正体についての指令問題を解き明かす『ミステリー追跡ゲーム』。
タイムの早さを競うものではなく、予め設定したゴール時間まで、班行動(チームワーク)皆で考える(協調性)、それが発見と感動に繋がり、思い出という大きなお土産となって、皆の心に残るチームビルディング・ゲームに。 夕食宴会時に【表彰式】を行えば、より盛り上がります!
長崎の夜景は 2012 年にモナコ、香港とともに世界新三大夜景に選ばれ、2015 年には札幌、神戸とともに日本新三大夜景都市にも認定されています。1000 万ドルともいわれる美しい景観は長崎港を中心に山々がそびえ、斜面に立ち並ぶ家々の明かりが立体的な夜景を演出してくれています。観光としては東京タワーと同じ標高 333mにある「稲佐山公園展望台」からは、360°パノラマの長崎風景を見渡すことができます。
2009年7月に、稲佐山の中腹にオープン。抜群のロケーションを誇るホテル&リゾートで県内外から多くの人が訪れる。建築には、日本を代表する〈隈研吾〉氏が手掛け、ホテル内のレストランでは長崎の夜景を楽しみながらお食事をお楽しみいただけます。
『軍艦島』は長崎県長崎市高島町端島の俗称。
戦艦「土佐」に島影が似ていることからそう呼ばれるようになったと言われています。
野母半島の北西、長崎港から約19キロの海上にある、小さな半人工島です。
かつては炭鉱の町として栄え、隣接する高島炭鉱とともに日本の近代化を支えてきましたが、時代の流れとともに昭和49年に閉山。軍艦島は伝説を残したまま無人島となりました。軍艦島クルーズは、高島・軍艦島を見学、上陸できる内容です。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
98,000~
100,000~
102,000~
104,000~
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