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海から山まで広がる【和歌山】。
世界遺産などの歴史ある神社仏閣や、自然、グルメなど、楽しめる観光スポットが数多くあります
そんな【和歌山】のおススメの見どころやグルメ、お土産をご紹介します。
目次
熊野古道 |
白良浜 |
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その昔、熊野信仰の人々が熊野三山を詣でるために歩いた道「熊野古道」。 山道には苔むした石畳がみられ、熊野の地を拝するために熊野権現の御子神をまつった熊野九十九王子が点在しています。 熊野三山を巡るには、熊野本宮大社を詣でた後、熊野川を下り熊野速玉大社へ参詣し、海岸沿いから熊野那智大社に向かいます。その後、大雲・小雲を越えて本宮を経由し、帰路につくのが一般的な順路だといわれています。 |
白浜の名の由来にもなった延長620mに渡る白砂の浜。 毎年約60万人が訪れる関西屈指の美しいビーチは「日本の快水浴場百選」にも選ばれています。白い砂、エメラルドグリーンの海、椰子の木の並ぶ風景など、姉妹浜のワイキキビーチを連想させるほどリゾート気分が味わえます。 |
アドベンチャーワールド |
熊野本宮大社 |
千畳敷 |
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全世代の方が楽しめる動物ふれあいテーマパーク。 パンダファミリーに会える「ブリーディングセンター」「PANDALOVE」、陸の動物たちがいる「サファリワールド」、海の動物パフォーマンスが楽しい「マリンワールド」など、動物たちとの出会い、ふれあい、感動がそこにあります。 |
熊野三山の一つで熊野の奥地に鎮座する元神的存在の「熊野本宮大社」。 かつて「熊野坐神社(神のいます場所)」と号されていました。 桧皮葺で白木造りの社殿は、熊野三山の中でもとりわけ落ち着いた雰囲気が漂っています。 |
広い岩畳を思わせる大岩盤。 |
精進料理殺生戒の教えに基づき、肉や魚などの生臭物を食べない食生活から生まれた料理です。出汁や油に用いるのも植物性で、調理法や素材選びが非常に工夫されていて、最近では健康食としても人気です。高野山では、弘法大師も気に入っていた「胡麻豆腐」が必ずと言って良いほど並びます。 |
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サバのなれ寿司和歌山に古くから伝わる郷土料理の一つです。塩サバ等をすし飯にのせ、あせの葉で巻いて桶に詰め、重しをのせる押し寿司です。魚と塩と米飯のみで乳酸発酵して作る「なれ寿司」は、表面にうっすらとカビが生えたものが美味とされ、独特の香りが特徴です。 |
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めはり寿司食べるときに目を見張るほど大きくロを開く様から名がついた「めはりずし」。熊野地方では山仕事のお弁当に子どもの頭ほどあるような、大きなめはり寿司を持って行く習慣があったそうで、郷土の味として親しまれています。お店ごとに様々な味を楽しむことができます。 |
紀州南高梅和歌山といえば「梅」が有名ですが、その中でも最高級と言われているのが、「南高梅(なんこううめ)」です。皮が薄く、果肉も多い、種も小さいなど、梅干しや梅酒にはピッタリの梅です。和歌山県内には梅干しだけではなく、梅を使用したスイーツも多く販売されています。 |
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金山寺味噌金山寺味噌は、鎌倉時代に宋へ修行した僧が「径山寺味噌」を日本に持ち帰り製法を伝えたのが始まりと言われる伝統食材。そのままご飯に乗せていただいても美味ですが、野菜のディップとして食すのもまた美味しいです。 |
写真はすべてイメージです
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