こんにちは!職場旅行.comです。
今回は視察旅行におすすめのコースをご紹介いたします。
洋食器や金物で有名な燕三条の工場見学や新潟中越地震を
実際に体験した方のお話を聞くことができる施設を巡るコースです。
江戸時代に農家の副業として取り入れられた和釘づくりが、ものづくりのまち 燕のルーツです。
1816年創業。人間国宝を輩出した、200年続く、燕市の伝統工芸・鎚起銅器の老舗です。
工房では、制作過程を目の前で見学できます。
日本国内でも数少ない一貫生産の設備を整えている包丁メーカーです。
日本の包丁製造の伝統技術の中でも「抜き刃物」と呼ばれる刃物の製造を武器に、異種素材を組み合わせた複合材包丁で世界一のシェアを誇っています。
「金属研磨業」に携わる後継者の育成、新規開業者の促進および体験学習による金属研磨技術の普及を図ることを目的に建設されました。
その技術を駆使して、スプーン等の洋食器はもちろん、ステンレス製のビアマグ・ビアカップ、高度な技術が必要なチタン製のカップも製品化されています。工場内では、金属バフ研磨加工を中心にした、研磨実習の見学ができます。
また、ステンレスビアカップなどの「仕上げ磨き体験」(要予約)ができます。もちろん、出来上がったオリジナルカップはお持ち帰りいただけます!
新潟県中越大震災のメモリアル拠点である4施設、3公園を結ぶ中越メモリアル回廊。
それぞれの拠点を巡り、震災の記憶と復興の軌跡にふれることで「新潟県中越大震災」の巨大な実像を浮き彫りにします。
中越メモリアル回廊は、苦難を乗り越えた人々の想いを紡ぎ揺るぎないチカラに変えて世界と未来へ発信する施設です。
燕三条は金物のメッカとして有名で、お土産におすすめです!
他にも名流信濃川を支流とする五十嵐川から造られた日本酒やラーメンなどがあり、
テレビや雑誌でしばしば取り上げられています。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
44,000~
46,000~
48,000~
51,000~
お問い合わせください
お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!