ナント! ≪3万円~で行ける海外社員旅行≫ です!
目次
韓国の最南端に位置する島・済州島(チェジュ島)は、およそ100万年前の溶岩噴出によって誕生した火山島。
周辺の海で採れる新鮮なアワビ料理、黒豚の焼肉など、済州島ならではの郷土料理も絶品です!
エステに癒されたり、、、という具合に、様々な旅のスタイルを選択できるのも魅力。
済州島(チェジュ島)の心地よい解放感が、忙しい日常と疲れた体をリセットしてくれます♪
年間平均気温は15度ほどで、観光のベストシーズンは 4~6月の春。
菜の花やツツジなど花の絨毯が美しく、平均気温が約17~18度と暖かいので観光にも最適!
一番暑くなる8月の海岸地帯では約30度まで上がりますが、島全体の日中の月平均気温は25~27度ほどで、韓国のソウルなど比較すると多少は過ごしやすい気温です。
冬は最低気温が3度、平均気温としては6~7度ほど。暖かい日は10度程度まで気温が上がる日もあるのが、「東洋のハワイ」と呼ばれる理由でもあります。
寒いイメージが強い韓国ですが、済州島では真冬でも零下になることは殆どありません。
済州島の魅力は何といっても大自然。
韓国の野生保護動物の約半分が済州島に棲息していると言われるほど、豊かな自然が手付かずのまま残る貴重な自然の宝庫。
数千種の動物が自生する“漢拏山(ハンラサン)国立公園”や、万丈窟(マンジャングル)を始めとする、5つの洞窟から成る “拒文岳(コムンオルム)溶岩洞窟系”、直計が600メートルもある噴火口跡“城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)”が、ユネスコ世界自然遺産に登録されています。
どの場所も感嘆の声をあげずにはいられないほど、迫力ある大自然が済州島には沢山あります!
済州島では、様々なアクティビティが体験できます。
ゴルフ、ダイビング、ヨット、潜水艦による海底観光、気球遊覧、乗馬、ハンティング、登山、サイクリング、射撃、ATV(4輪バギー)など、アウトドアスポーツが好きな人は是非チャレンジしてみてください!
特にオススメは潜水艦に乗った海底探検!
窓からは色とりどりの綺麗な魚が泳いでいく様や、美しい珊瑚礁などを見ることができます。
また、済州島の高級ホテル・ロッテ内にはカジノもあるので、夜もエキサイティングに楽しめます。
成田から直行便で約2時間40分。
なんと 1泊2日の短い日数&リーズナブルな価格 で行ける海外社員旅行をご紹介します♪
≪フライトスケジュール≫ ※2020年1~2月発
行き : KE-718便 成田 10:45 → 済州島 13:35
帰り : KE-717便 済州島 19:00 → 成田 21:15
≪利用ホテルと旅行代金(一例)≫
①スカイパーク済州、アスターホテルなど : 1名様 19,800円~
②ロッテシティ済州、ラマダプラザ済州など :1名様 21,800円~
※空港税・燃油サーチャージ別途加算
※上記はホテル 2~3名1室ご利用時のご旅行代金です
※旅行代金に含まれるもの:航空券(エコノミークラス)、宿泊代金、現地空港送迎
日本から一番近い海外リゾート・済州島の魅力はいかがでしたか?