こんにちは!職場旅行.comです。 今回は魅惑の淡路島・小豆島のコースをご紹介します。都内から四国までは遠く感じますが、実は大阪・神戸エリアから淡路島をバスで縦断すると約2時間でアクセスが出来てしまうんです!ぜひこの機会に、小豆島の職場旅行をご検討下さい!
鳴門の渦潮は、瀬戸内海と紀伊水道の干満差により、激しい潮流が発生することによりできる「自然現象」です。春と秋の大潮時に最大となり、直径20mにも達する渦潮の大きさは世界一といわれています。
潮の満ち干きで道が現れたり消えたりする人気の観光スポットです。 引き潮のときには余島まで渡ることができます。 「大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う」というロマンチックな場所です。 あなたの願いも叶うかもしれません。 『約束の丘展望台』は恋人たちの人気スポット「エンジェルロード」を見下ろす小高い丘にあり、永遠の愛を誓い合う恋人たちが鳴らす鐘の音が響きわたるロマンチックなスポットです。
「二十四の瞳」の舞台となった田浦分校。明治35年(1902)8月田浦尋常小学校として建築された葺平屋建校舎で2教室と教員住宅を含んでいます。その後、明治43年から苗羽小学校田浦分校として、3教室を使用していましたが、昭和46年(1971)3月閉鎖されました。 「二十四の瞳」の小説の舞台となり、昭和29年松竹映画「二十四の瞳」(監督:木下恵介/主演:高峰秀子)のロケに使用され、一躍有名になり、訪れる人が絶えません。教室には当時のままの机やオルガン、子どもたちの作品などが残っており、椅子に腰掛けて目をつむるとありし日の想いでがよみがえるでしょう。
瀬戸内海国立公園の象徴、日本三大渓谷美のひとつとも 賞される寒霞渓は、表12景、裏8景からなる雄大な景勝地です。 自然の造形美とも言える現在の姿に、自生する植物が 季節ごとの彩りを添え、素晴らしい渓谷美を醸し出しています。 山頂からの眺めはもちろん、ロープウェイに乗り込み、 深い渓谷と、穏やかに広がる瀬戸内海を眺めながらの 空中散歩というのもおすすめです。
淡路島といえば海に囲まれ海の幸が豊富なイメージですが、実は淡路牛という極上のブランド牛の名産地でもあります。淡路ビーフの血統は、世界に名高い肉牛の芸術品『たじま牛』。 その『但馬牛(たじまうし)』の多くが ここ淡路島で生育されておりますが、 初めから淡路ビーフとして生まれる訳ではありません。 定められた認定基準を満たすもののみ 淡路ビーフの称号を得ることができます。 人肌で溶ける程の融点の低いサシと肉繊維が きめ細かく筋肉に入ることで、舌触りの良い 上品な甘みと風味が口の中に広がるのがおいしさの特徴です。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
62,000~
64,000~
66,000~
69,000~
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