こんにちは!職場旅行.comです。
今回は本州最北端に位置する青森の観光スポットをいいとこどりして
回るコースです。首都圏から新幹線で気軽に訪れることが可能になった青森に職場旅行でいきませんか?
大鰐の「わに」と木工の「もっこ」から名づけられた「わにもっこ」。大自然に囲まれ、古くから林業、製材業が盛んな大鰐町の早瀬野で、木工の新しい可能性に挑戦しつづけるユニークな集団です。地元に豊富なヒバやブナを素材に、あくまでもハンドメイドに徹して作品を作ります。
約80種、1,500本の林檎の木があるりんご公園では、もぎとり等のりんご生産体験が出来ます。生産体験園では、人工授粉、実すぐり、もぎとりなどの作業体験ができるほか、園路を自由に散策することができます。りんごの家では、林檎にこだわった商品が約1,200種も販売されていて、林檎のお菓子や料理の紹介をしているコーナーもあります。軽食コーナーでは、林檎を使ったオリジナルのメニューもあります。
弘前公園は、弘前藩主津軽家の代々の居城、弘前城の敷地に広がっています。
園内のシンボルである三層の天守は、江戸時代に築かれ現在までその姿を留める、全国でも数少ない貴重な建築物です。
城門や櫓、濠など当時を偲ばせるたくさんの遺構や、春のさくらまつり、秋の紅葉まつり、冬の雪燈籠まつりなど、 季節に合わせて様々なイベントが催される、弘前市民の憩いの場となっています。
津軽には大石武学流と呼ばれる独特の作庭様式が伝えられており、その典型とされるのが、国指定名勝の盛美園です。明治35年より9ヵ年を費やして作庭されたといわれており、面積3,600坪(約1.2ha)の池泉廻遊式の庭園です。大きく刈り込んだイチイの木は、天地を創造した神々をかたどり、津軽平野と遠山を借景として取り入れ、庭石をきめ細かく配置し、装飾的にもすばらしい名園として有名です。盛美園の一角にある盛美館は、一階が純和風、二階が洋風で建てられており、鹿鳴館時代の特徴を表した和洋折衷の珍しい建物で、庭園と融合した独特の美しさをもち、明治文化の面影を忍ばせています。
津軽伝承工芸館は、津軽こけし館に隣接し津軽の伝統的な文化を全国に発信する広域拠点施設です。来館者に見せるだけでなく、津軽の風土と文化に触れたり、直接体験のできる場所を提供していきます。また、地域に古くから伝わる津軽塗りなどの伝統工芸品や、ねぷた、焼き物等の創作に取り組んでいる人々に、スペースを提供し、製作活動の場を通して若い人々が文化を継承していくような意識を啓発する施設です。
約4000本の伝統こけしの展示、津軽系こけし工人によるこけし製作実演、高さ日本一のジャンボこけしと巨大木地ダルマの展示、こけしの絵付け体験、有名人に自由に絵 付けしてもらったこけしアートコレクションコーナー、伝統こけしを始めこけしグッズやこけし雑貨の販売などこけしの魅力が詰まった展示施設 “津軽こけし館”。
弘前市 弘前の伝統工芸品の展示や、金魚ねぷたなどの製作実演コーナーや、津軽焼き津軽綿絵などの見学体験などが出来ます。蔵工房「たくみ」では、津軽焼・津軽塗・こぎん刺しなどを見学・体験。津軽三味線「山絃堂」では、生演奏を聞き津軽三味線に触ることができます。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
48,000~
50,000~
52,000~
55,000~
お問い合わせください
お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!