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今回は東洋のマチュピチュとして有名な竹田城跡と、名湯城崎温泉とを同時に楽しめるお得なコースのご紹介です。
雲海に浮かぶ城からの幻想的な風景、癒しの温泉、歴史ある街並みでの体験や見学は如何でしょうか?
雲海に浮かぶ幻想的な姿から「天空の城」、「日本のマチュピチュ」などとも形容される、人気観光地の竹田城跡。1443(嘉吉3)年、山名宗全が13年の年月をかけて築いたと伝えられる竹田城はその後天正~慶長の初期(1600頃)に今のように豪壮な石垣積みの城郭となりました。城跡には現在でも東西約100m、南北約400mの石垣が残り、往時の威風を今に伝えています。
開湯1300年の歴史を持つ兵庫県随一の名湯地として知られる城崎温泉。石造りの太鼓橋がかかる小さな川と柳並木は代表的な風景です。温泉街には7軒もの外湯が点在し、展望露天風呂の「さとの湯」や岩窟風呂の「一の湯」等、それぞれ趣の違う温泉浴を楽しめます。この「外湯めぐり」は温泉街の旅館に泊まると無料になるしくみで、浴衣姿でのそぞろ歩きが楽しめます。
天橋立は日本三景の一つに数えられます。イナザギの命がイナザミの命のもとに、天から通うためにかけたという伝説が残る自然がつくり出した橋です。約3.6kmの砂に約8000本もの松並木が続き、神秘的な美しさを持つ。天橋立の中には船が通るたびに90度回転する珍しい廻旋橋などがあり、絶景を眺めながらのんびり散策ができます。
但馬牛は、もともと兵庫県において、水田耕作や輸送のための「役牛」として飼われていました。しかし、牛肉を食す習慣が生まれた明治期以降、その資質の高さが注目され、交配も但馬牛同士でしか行わないなど、純血を保った改良が行われ、ブランド化が進んでいます。今では、定義が狭められ、兵庫県内で飼育される黒毛和種を但馬牛としているようです。しゃぶしゃぶやすき焼きにして食べると絶品ですよ!
古都・京都での共通体験を通し、チームビルディングに繋げましょう。アジア、ヨーロッパ各国などでも愛される日本酒のブランド「月桂冠大倉記念館」での工場見学や、古都ならではの日本古来の紙すき体験など、様々な体験・見学施設があります。興味のある方は、ぜひお気軽にお問合せ下さいませ!
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
58,000~
60,000~
62,000~
65,000~
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お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!