こんにちは!職場旅行.COMです。
今回はちょっと遠出をして、飛騨高山のコースです。
趣ある小京都と、世界遺産を巡ります。
またご宴会時は、絶品の飛騨牛に舌鼓をうつこと間違いなし!
長良川の上流に位置し、「宗祇水」に代表される清冽な水と夏の郡上おどりで有名な郡上八幡。 職人町、鍛冶屋町といった町名にひかれてそぞろ歩けば、そこには古い家並みとその軒先をほとばしるように流れる水路があります。 柳町の家々は侍町のおもかげを残しており、隣家との境に袖壁をもつのが特徴。江戸時代から変わらない地元の暮らしを感じることができます。清流と名水の城下町としてその美しい町並みは国の重要伝統的建造物保存地区にも指定。弊社のプランでは美しい小京都・郡上八幡を、経験豊富な『まちなみ観光ガイド』と巡るツアーのご提案をしております。
実はあまり知られていないのですが、郡上八幡は食品サンプルの生産量日本一を誇る街なのです。食品サンプルのパイオニア、岩崎瀧三氏が郡上八幡の出身であり、そのことがきっかけで今では郡上の重要な地場産業となりました。町中の様々な工房で製作体験が可能です。
高山観光の目玉といえば、出格子(でごうし)の風情ある町家が軒をつらねる「古い町並み」の散策!歴史や文化にふれながら、ゆったりと観光をお楽しみ頂けます。そして、もうひとつのお楽しみは、食べ歩き。とくにブランド牛「飛騨牛」を串焼きやにぎりなどさまざまなスタイルで気軽に味わうことができちゃうんですよ!
飛騨民俗村・飛騨の里は、豊かな自然の中に昔の飛騨の暮らしを再現した集落博物館。ここには移築された民家やさまざまな民具コレクションとともに飛騨人の心に今も残る暮らしの文化が息づいています。 季節の空気の中、観て、触れて、体験してみて下さい。
高山旅行でマストの観光地と言えば、やはり世界遺産・白川郷は外せません!
岐阜県大野郡白川村の荻町地区は、大小100棟余りの合掌造りが数多く残り、また今でもそこで人々の生活が営まれている集落として知られています。 日本の原風景ともいうべき美しい景観をなすこの合掌造り集落が評価され、1976年に重要伝統的建造物群保存地区として選定され、さらに1995年には五箇山(富山県)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。日本の原風景である農村文化・生活・暮らしを深く感じることができる「日本の故郷」のような場所です。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
49,000~
51,000~
53,000~
56,000~
お問い合わせください
お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!