こんにちは!職場旅行.comです。
今回は、歴史スポットもあり、自然景観のあふれたスポットに案内するコースです。
会津の街で武士の心を感じ、伝統のろうそく絵付け体験は思い出になること間違いなし!!
散策として歩きながら風情を感じるだけではなく、車窓から爽快にドライブする「磐梯山ゴールドライン」を
含めたコースです。四季の風にあたりながら、職場旅行を楽しめます。
幕末の戊辰戦争で、新政府軍からの猛攻を受けながらも1ヶ月間の籠城戦を戦い抜いた名城としてしられています。
地元では「会津若松城」と呼ばれることが多く、天守閣の内部は郷土博物館となっており会津の歴史に触れることが
できます。 赤瓦へのふき替えが幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守閣となっています。
江戸時代の代表的な大名型山水庭園として国の名勝に指定されました。今から約600年前の室町時代、霊泉が湧出したこの地に、会津領主が別荘を建てたのが始まりといわれています。後に各種薬草を栽培する薬草園が設けられ、「御薬園」と呼ばれるようになりました。
戊辰戦争時には、ここで新政府軍の疫病者の治療も行ったため、戦火に巻き込まれずに往時の姿をとどめています。
手作り・手書きの会津絵ろうそく製造販売元です。伝統技術を代々受け継いでいるお店です。
天正年間当時の藩主、蒲生氏郷公が蝋燭に絵付けを命じます。
幾多の研鑚を重ね遂に民芸美術品としての絵蝋燭が誕生いたしました。
歴代藩主の保護により会津の貴重なる物産品として異彩を放し、会津藩の財源の一つとされます。
会津盆地を一望できる三ノ倉スキー場のゲレンデなど約8.3ヘクタールを利用し、春には菜の花が、夏から秋にかけては、東北最大の約250万本のヒマワリが咲き誇ります。眼下に広がる花のじゅうたんと自然の織りなす景観は息を呑むほどの美しさです。見晴らしの丘には、菜の花やヒマワリの花言葉にちなみ「幸福の鐘」が設置されております。それぞれの願いを込めて鐘を鳴らしてみませんか。
2016年にミシュラン・グリーンガイド1つ星に認定。
正確には「五色沼湖沼群」と言い、毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼などの数多くの湖沼の総称。
沼によって、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーと色が違う不思議な場所で「神秘の湖沼」と言われる。特に青沼は自然が作り出したものとは思えない綺麗な色。
5つの沼というわけではなく、様々な色彩を見られることから「五色沼」という名前がつきました。色が異なる要因は、天候や季節、見る角度、水中に含まれる火山性物質などによると言われています。
大小さまざまの湖沼群が点在する「磐梯高原」と歴史ロマンあふれる「会津」をつなぐ道路。磐梯朝日国立公園のシンボルともいえる磐梯山爆裂火口の絶壁、絵葉書のような猪苗代湖の景観など、訪れるたびに新しい発見があることも人気の理由。八方台から雄国沼へと足をのばせば、6月下旬にはニッコウキスゲの群落が優しく迎えてくれます。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
25,000円~
27,000円~
29,000円~
32,000円~
お問い合わせください
お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!