こんにちは!職場旅行.comです。
今回は首都圏近郊から近くて人気の群馬・伊香保コースをご紹介致します。
伊香保の温泉で仕事の疲れを癒して、仕事へのモチベーションに繋がること間違いありません。
湯治場として有名な伊香保の歴史は古く、たくさんの温泉客でにぎわってきました。そのシンボルとして知られているのが天をめざしてどこまでものびているような石段です。今ではその数365段!そこには歴史を感じさせる風情が漂っています。段をはさんでお土産物屋や饅頭屋、遊戯場が並び温泉情緒もたっぷりの佇まいで観光客の旅情をそそります。
400年前にさかのぼる伊香保温泉の始まり、このときに石段は作られました。今の石段は昭和55年から5年をかけて大改修されたもので、みかげ石が敷かれています。
榛名神社は巌山という一字15万㎡の境内地に御鎮座されています。
神社入り口より約700メートルの参道は清流に添い、老杉が空を蔽い、巨岩奇岩に心打たれ森厳極まりなく、本殿に到着した時には身も心も洗われております。榛名山神社は、上毛三山のひとつ榛名山の中腹に位置しており、1400年を越える歴史を持っています。近年パワースポットとして注目を集めており、初詣スポットとしても人気が高い神社です。
「何かご要望はありませんか。」今から約55年前、おぎのや会長である故・高見澤みねじは、自らホームに立ち、旅行者ひとりひとりの駅弁へのご意見・想いを聞いて回りました。そこで、彼女はひとつの答えにたどりついたのです。「あたたかくて、家庭的な楽しいお弁当が求められている」と。お客様と向き合うその真摯な姿勢が、新たな駅弁開発のきっかけとなり、1958年、益子焼の土釜に入った駅弁、「峠の釜めし」が誕生したのです。
江戸時代末期、鎖国政策を変えた日本は外国と貿易を始めます。その当時最大の輸出品は生糸でした。生糸の輸出が急増したことにより需要が高まった結果、質の悪い生糸が大量につくられる粗製濫造問題がおきました。諸外国から生糸の品質改善の要求、外国資本による製糸工場の建設の要望が出されました。
明治維新後、富国強兵を目指した政府は、外貨獲得のため、生糸の品質改善・生産向上を急ぎます。しかし当時の民間資本による工場建設は困難な状況であったため、洋式の繰糸器械を備えた官営の模範工場をつくることを決めました。
この模範工場の基本的な考え方は主に3つでした。1つ目は洋式の製糸技術を導入すること、2つ目は外国人を指導者とすること、3つ目は全国から工女を募集し、伝習を終えた工女は出身地へ戻り、器械製糸の指導者とすることでした。
こうした考え方をもとに雇い入れられたフランス人、ポール・ブリュナの指導のもと、西洋の技術を取り入れた官営模範器械製糸場(富岡製糸場)が設立されたのです。
世界遺産として多くの観光客から注目されています。
伊香保温泉の湯元付近にある「河鹿橋」は、毎年秋になると紅葉が楽しめる名所となっています。紅葉の時期に併せてライトアップを行いますので、日中と夜とで雰囲気が大きく変わる紅葉をお楽しみ下さい。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
25,000~
27,000~
29,000~
32,000~
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