歴史に触れ、絶景あり!食も豊かな岩手。
動物との触れ合いもあり、心身ともに癒されませんか?!
国の名勝天然記念物にも指定されている厳美渓。紅葉の見頃は10月中旬~11月上旬!
磐井川の急流で侵食された変化のあるダイナミックな景観が2kmにわたって続き、往復およそ45分間の散策路が整備されています。空飛ぶ団子は、渓谷の休憩所からワイヤーロープでつないだ籠に代金を入れ合図の板を叩くと、対岸の店員(店主)が篭を引き寄せ注文を見て、団子と茶を再び籠で届けるというものです。
世界遺産の毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。往時には堂塔40僧坊500を数え、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったといわれています。「田楽踊」「路舞(ろまい)」「祝詞(のっと)」「老女」「若女禰宜」「花折」「勅使舞」など10数番が伝承されています。
中尊寺は、金色堂をはじめ、四季折々の行事もあり、年中美しい景観を楽しむことが出来ます。歴史に触れ、贅沢な時間を過ごしてみませんか?
昭和57年(1982年)に、ゆかりの地、花巻市胡四王山に開館した宮沢賢治記念館。多彩なジャンルに及ぶ宮沢賢治の世界との出会いの施設です。宮沢賢治の生い立ちから作品までご覧いただけます。また、記念館から見える景色もお楽しみいただけます。
釜師たちの職人技を間近に見られるテーマパーク型工場。
県内随一の品揃えを誇る鉄器ギャラリーも必見です。
多くの工程と人の手を経て生み出される南部鉄器のプロセスを間近で見ることができます。
創業1871年。岩手を代表する,酒蔵あさ開(あさびらき)は県内はもちろんのこと,国内外に南部流酒造り伝承の技で造った日本酒を出荷しています。無料の酒蔵見学と試飲ができる他,季節商品やその場でびん詰めする限定生原酒,岩手県産の酒の肴とお土産ができます。日本酒の新たな魅力や愉しみ方を発見してください。
わんこそば:熱いそばつゆをくぐらせた一口大のそばを客のお椀に入れ、それを食べ終わるたびに、
給仕がそのお椀に次々とそばを入れ続け、それを客が満腹になりふたを閉めるまで続けるというスタイルのわんこそば。わんこそば本来の「おもてなしの心」を重視し、客の食べるペースに合わせてゆっくりと最後までおいしく食べられるように工夫している店や、
観光客向けのパフォーマンスを重視し、お椀を客の前に重ねたり、給仕がそばを入れる際に掛け声を発したりと工夫する店などがあります。
盛岡冷麺:盛岡の麺職人・青木輝人氏が昭和29年に「食道園」を開店した際に、朝鮮半島に伝わる咸興冷麺と平壌冷麺を融合させ、創作したのが始まりです。盛岡冷麺の麺は、コシが強く、表面はツルッと喉ごしが良いのが特徴で、牛骨に鶏ガラを加えてだしをとるスープ、具として加える乳酸発酵食の「キャベツと大根のキムチ」は、爽やかな酸味と辛味、シャキシャキした食感が特徴で、スープのコクをさらに強く感じさせてくれます。すべての食材や水が盛岡の豊かな自然に育まれたものであることも、盛岡冷麺のおいしさの源です。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
60,000円~
62,000円~
64,000円~
67,000円~
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