こんにちは!職場.COMです。
今回は岐阜県・飛騨高山を巡る2日間のコースをご紹介!
世界遺産・白川郷やあの有名な飛騨牛をご堪能いただける魅力溢れる
コースです!
樹齢1,200年を超える大銀杏と並び、三重塔がそびえる境内には高山城から移されたといわれる鐘楼門や、1,200余年前の創建当時の塔礎石などがあります。
本堂は室町時代の建立されました。
飛騨随一の古刹の名にふさわしい風格があると評判です。
山の斜面を掘削して造った地中ドームに、豪華絢爛な平成まつり屋台6基を展示する”飛騨高山まつりの森”。
ムービングライトに包まれ幻想的な雰囲気の中、10分間隔で行われる、屋台のからくりは必見です!
高山の朝市の開催場所は宮川沿いと高山陣屋前の2ケ所で、時間は毎朝7時から12時までです。
30~40軒ほどが並び、30分から1時間ほどでひと回りできます。
新鮮な採れたて野菜などが並ぶので、観光客だけでなく地元の買い物客も多いです!
岐阜県飛騨地方に位置する高山市の中心市街地は、江戸時代より城下町、商家町として発展を遂げました。江戸末期から明治中期に建てられた屋敷などが建ち並ぶこの「古い町並み」の景観は、国選定重要伝統的建造物群保存地区として保護されています。
江戸時代以来のままに守られた風情ある外観は“飛騨の小京都”ともいわれ、仏ミシュランの観光ガイドや実用旅行ガイドで、必見の観光地として三つ星を獲得しているほど!
まるで江戸時代にタイプスリップしたかのような光景が魅力的です。
大小100棟余りの合掌造りが数多く残り、また今でもそこで人々の生活が営まれている集落として知られています。
日本の原風景ともいうべき美しい景観をなすこの合掌造り集落が評価され、1995年には五箇山(富山県)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
日本の原風景である農村文化・生活・暮らしを深く感じることができる「日本の故郷」のような場所です。
☆高山ラーメン・・・高山に行ったら、ぜひ食べたいのが「高山ラーメン」!
高山ラーメンとは、あっさりとした醤油ベースのスープと縮れ麺が特徴の中華そばのことで、スープと醤油を一緒に混ぜて煮込むのも高山ラーメンならではなのです。
☆飛騨牛・・・飛騨牛とは、岐阜県の主に飛騨地方で肥育される黒毛和牛で、日本一の称号を得たこともブランド牛です!
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
55,000円~
57,000円~
59,000円~
62,000円~
お問い合わせください
お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!