春夏秋冬によって違う魅力を楽しめる立山・黒部アルペンルートは、老若男女に人気の観光地です。トロリーバスやケーブルカーに乗って景色を楽しみながら、アルペンルートの季節感を実際に肌で実感しながら、個人旅行もグループ旅行も満足して頂けるコースをご紹介致します。
我国最古の神社の一つに数えられる諏訪大社は、古事記の中にも登場する由緒正しき神社。その起源は1500~2000年ほど前ともいわれており、全国各地にある諏訪神社の総本社としても名を馳せる存在である。諏訪湖を挟むようにして南北4カ所のお宮から成る諏訪大社。南には「上社前宮(かみしゃまえみや )」と「上社本宮(かみしゃほんみや)」の2社を、北には「下社春宮(しもしゃはるみや)」と「下社秋宮(しもしゃあきみや)」の2社を構えまており、パワースポットとしても人気があります。
群馬県安中市にある「荻野屋」が製造・販売する駅弁。益子焼の土釜に入れられているという点が特徴の駅弁で、「日本随一の人気駅弁」と評されたこともあり関東では、東京駅、上野駅にも販売されている。「峠の釜飯」は55年の長い歴史と愛され続ける味で人気がある。益子焼の土釜は、家庭的な温かさ・楽しさを届けている。
文禄2~3年(1593~1594)に建てられた五重六階の現存天守としては日本最古である。昭和11年、国宝に指定された(昭和27年再指定)。「松本城」という名が付く前は「深志城」と呼ばれており、現在市民からは別名「烏城(からすじょう)」と呼ばれ、親しまれている。姫路城、彦根城、犬山城、松江城とともに五つの国宝城郭のひとつで、周辺には松本城公園の季節折々の景色をお楽しみ頂ける場所である。
アルペンルート:富山県中新川郡立山町の立山駅と、長野県大町市の扇沢駅とを結ぶ交通路で、総延長37.2km、大規模な山岳観光ルートである。トロリーバスやロープウェイなどを使用して自然景観を楽しめる。
雪の大谷:立山黒部アルペンルート沿いでは最も積雪の多いところで、5月中旬でも雪の廊下の壁の高さは10メートル以上もあり、目の前に広がる雪の廊下は絶景である。
室堂平:標高2,450mに位置する、アルペンルートの中心地であり観光の拠点。 眼前には有名な剱岳、立山三山をはじめ、3,000m級の雄大な山々が迫り、「みくりが池」や、火山活動を目の当たりにすることができる「地獄谷」を見ることが出来る。
日本一の高さ(186m)を誇る黒部ダムでは、毎年6月26日から10月15日までの期間、毎秒10立方メートル以上もの水量を吹き出す観光放水が行われる。日本一のダムから放流される景色は、ダイナミックで見る者を惹きつける。
さらに黒部ダム駅から220段の地中階段を上がった、ダム展望台(1,508m)からは、立山連峰をはじめ、北アルプスの大パノラマ、そして大迫力の観光放水とともに晴れた日には美しい虹が見られる。
標高2450mに位置し、四季折々で見える自然の表情が変化する立山の景色と、標高が高いことで満天の星と近いホテル。思わずどこにいるか分からなくなるような別世界感を体験できるホテルである。アルペンルートの中心地である、室堂にあり多くの観光客が訪れるホテルである。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
37,000~
39,000~
41,000~
44,000~
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