こんにちは!職場旅行.comです。
今回は1泊2日で楽しめる高知県のコースを
ご紹介いたします。
『最後の清流』として知られる四国最長の大河。上流から下流に数多く残っている沈下橋は、
欄干がなく川の増水時に水面下に沈むことで流失しないように作られた橋で、
今も住民の生活道であるとともに、四万十川の風物詩となっています。
特に佐田沈下橋では、橋を渡る時の爽快感と、四万十の風景と自然を堪能できます。
土佐藩山内家の家老、野中兼山が開発した用水路から、水田に水を汲むために造られた安並地区の水車。
公園として整備され、のどかに動く十数基の水車が見られます。
全国に現存する12天守の一つとして知られています。
高知城は本丸の建造物が完全に残る唯一の城として知られています。
現在見られる城は、江戸時代初期に、土佐藩初代藩主・山内一豊によって着工され、
2代忠義の時代に完成し、土佐藩庁が置かれていました。
高知市の中心に位置し高知城から徒歩2分、日曜市にも隣接した観光施設。
土佐を味わう飲食店、活きのいい鮮魚店など様々な個性・特長を持つ60以上の店舗が集まり、市場を形成しています。
高知県を代表する景勝地の一つ。浦戸湾口、龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸で、
背後に茂り合う松の緑と、海浜の五色の小砂利、紺碧の海が箱庭のように調和する見事な景勝地。
有名な坂本龍馬像をみることができます。
土佐名物「カツオのたたき」作り体験が出来る施設。焼いた後は、その場でカツオを切って提供してくれます。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
76,000~
78,000~
80,000~
83,000~
お問い合わせください
お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!