こんにちは!職場旅行.comです。
今回は3.11東日本大震災の被災地宮城・岩手を
訪れるコースです。
岩手県陸前高田市気仙町の高田松原跡地に立つ松の木のモニュメントです。
2011年の東日本大震災で壊滅的な被害を受けながらも、大津波にも耐え抜いた奇跡の一本松で知られるところとなりましたが、
7年を経て街の魅力が少しずつながらも戻りつつあります。
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館は、将来にわたり震災の記憶と教訓を伝え、警鐘を鳴らし続ける「目に見える証」として活用し、気仙沼市が目指す「津波死ゼロのまちづくり」に寄与することを目的とした施設です。
被災直後の姿を留めたまま保存整備したものであり、内部も観覧することができます。
「はい、じゃんじゃん」の掛け声とともに、後ろから投げ入れられる そばを考える間もなくひたすら口にかっこむ
この岩手名物といえば、いわずと知れた「わんこそば」!
だれが1番多く食べられたか競えば盛り上がること間違いありません。
東日本大震災で津波の被害を受けた仙台市立荒浜小学校。校舎を震災遺構として保存し、公開しています。
東日本大震災の津波で大きな被害に遭いながらも、避難してきた児童や住民320人全員の命を守った小学校です。
震災時、海岸から約700メートルにある同校には、4階建ての校舎の2階まで津波が押し寄せました。
大小260余りの島々が織りなす絶景で名高い「松島」は、京都北部の「天橋立」、厳島神社のある広島の「宮島」と並んで日本三景に数えられる。万葉の頃より歌枕の地として知られ、江戸時代には俳聖・松尾芭蕉が紀行『おくのほそ道』において、訪問を最も楽しみにしていた場所です。そんな名勝を楽しむのにおすすめなのが、松島湾を巡る遊覧船。「仙台藩主・伊達政宗の愛した島」をはじめ、各島の逸話や名前の由来などを船内放送で聞きながら、多島美を海上から間近で眺めることができます。
仙台に来たら外せない名物「牛タン」!特に仙台駅周辺にはたくさんの牛タン屋さんが並びます。
柔らかくてジューシーな牛タンをぜひ本場の宮城、仙台で!!
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
49,000~
51,000~
53,000~
56,000~
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お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!