職場・社員旅行 幹事ご担当者様
こんにちは!
旅を通して会社を元気にする 職場旅行.COM です!
今回は、海外職場・社員旅行をご検討の会社様へのご提案、第4弾。
新しく成田空港よりLCC(格安航空会社)の就航を開始いたしました、「ホーチミン」の魅力をたっぷりご紹介いたします。
※第一弾はコチラ!→ 香港・マカオ編
※第二弾はコチラ!→ ソウル編
※第三弾はコチラ!→ 台北編
※第四弾はコチラ!→ セブ編
目次
ベトナム最大の都市であるホーチミンはかつてサイゴンと呼ばれ、過去には旧日本軍が駐留し、ベトナム戦争では南ベトナム共和国の首都となった複雑な歴史を持つ街。街の基礎となっているのは1859年から始まるフランス統治時代。劇場や郵便局など、フレンチ・コロニアル風の建物や街並みが現存しており、観光客を楽しませています。また現在では、高度成長期であるベトナムの経済を牽引している商業都市でもあります。少し足を延ばせば、南部では果樹園や田園、水上マーケットなど南国らしい開放的な光景に出合えるなど、見所も満載の旅行先です。
フランス統治時代の面影を色濃く残す、フレンチ・コロニアル調の建物。特に、聖母マリア教会「サイゴン大聖堂」や「サイゴン中央郵便局」は現在でも観光の拠点として指示を集めています。
★サイゴン大聖堂
1863年から1880年にかけて建設されたネオゴシック様式の大聖堂。レンガ造りの建物は、ホーチミン市のシンボル的存在。
★サイゴン中央郵便局
19世紀末フランス統治時代に建てられた郵便局。駅舎がモデルとなっており、設計者はエッフェル塔で有名なギュスターヴ・エッフェルといわれています。今でも現役の郵便局として利用されており、建物内部には土産店等も入っています。
ホーチミン市内中心部に位置する大規模屋内市場で、雑貨や食品、アクセサリーとあらゆるものがそろっています。フランス様式の建物内には小さい店舗が連なり、ベトナムコーヒーや茶器など、定番のみやげ物から、フォーや生春巻き、チェーなどの軽食がとれる食堂も入っています。
全長4000km(世界大12位!)、はるかチベットを源流に持つメコン川が長い旅路の末にたどり着くのがベトナム南部。そのメコン川をマングローブの林をかき分けながら、手漕ぎボートで進むメコン川クルーズは、ホーチミン観光のハイライト。川沿いの、蜂蜜農園や、ココナッツ畑、小さな村々を回るのも、ベトナムらしさを感じられると評判です。また、メコン川クルーズではずせないのが、「エレファントフィッシュ」。 「象の耳」という名のこの魚、見た目はともかく、味はコクのある白身魚で、日本人にもなじみやすい味となっています。
ホーチミンの歴史を語るうえで、欠かせないのが「ベトナム戦争」。特にクチトンネルは戦争の際に実際に使用された全長200kmとも言われる地下トンネルの一部を、観光客に向けて解放しているほか、トラップの展示や実弾射撃の体験が出来るなど、戦争の生々しさを体感することができる学びの場として、観光客の関心を集めています。
今回ご紹介の商品は、この度「成田⇔ホーチミン間」の新規就航を開始したLCC、ベトジェットエアを使った、キャンペーン商品。
職場旅行.COMオススメのモデルコースはこちらをご参照ください
<フライトスケジュール>
往路:VJ823便 成田09:00 → ホーチミン13:05
復路:VJ822便 ホーチミン00:05 → 成田08:00
<ホテルクラスと旅行代金(一例)>
スーペリアクラス利用:1名様 74,000円~
※10名様以上同一行程の場合
※上記はホテル2~3名1室ご利用時のご旅行代金です
※旅行代金に含まれるもの
航空券(エコノミークラス)、宿泊代金、観光等に必要な専用車(日本語ガイド付き)、食事(朝食2回,昼食2回,夕食2回)
いかがでしたでしょうか?
観光が入ってこのお値段は、東南アジアならでは!是非、注目度も高まっている「ホーチミン」の社員旅行、検討してみてください!
今回ご紹介したコース以外にも、職場旅行.COMでは、様々モデルコースやお役立ち情報を、ご案内しております。
職場旅行をご検討の際には、ぜひ、職場旅行.COMへご相談ください♪
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