【海外旅行】「6.2万円」から行ける海外社員旅行！《セブ》の魅力をご紹介！

2019年3月22日幹事役立ち情報

社員・職場旅行　幹事ご担当者様

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旅を通して会社を元気にする職場旅行.COM　です！

これから 5～9月の社員旅行計画を立て始める幹事様への♪♪♪お得な耳ヨリ情報♪♪♪

今回は《リーズナブルに行ける、海外社員旅行・アジア編》商品のご案内、第四弾！

アジア旅行先人気No.1！「セブ」の魅力をたっぷりご紹介します。

※第一弾はコチラ！→　香港・マカオ編

※第二弾はコチラ！→　ソウル編

※第三弾はコチラ！→　台北編

セブの魅力とは？
セブパシフィックで行く、セブ島4日間　6.2万円～8.2万円

セブの魅力とは？

日本から直行便なら約4時間30分、時差は1時間と気軽に行けるアジアリゾート・フィリピンは7,000以上の島々からなる群島国家。公用語として英語も利用できるため、言葉の心配も少なく、日本では見られないような美しいビーチが最大の魅力。手つかずの自然も多く残っており、ビーチ以外にも、ジャングルなどの大自然を楽しむことが出来ます。

オススメ①マクタン島

セブ国際空港がある島で、フィリピンでも指折りのリゾートエリア。白砂のビーチと透明度の高いエメラルドグリーンの海が特徴の美しい島です。マクタン島のビーチは公共のものは少なく、ほとんどがホテルのプライベートビーチとなっているため、混み合うことなく、のんびりビーチを楽しむことが出来るのも魅力。

オススメ②セブ島

マクタン島と2本の橋で結ばれているセブ島は、フィリピン最古の歴史を持つ島と言われており、島内には由緒ある建造物が多数残っています。冒険家マゼランが寄港・布教活動をし、その生涯を終えた地でもあるため、マゼランゆかりの観光スポットや見どころもたくさん！セブ島の中心部セブ・シティにはレストランやカフェ、ショッピングモール、スパなどが集まっているので、コンパクトに街歩きをしながら、地元の人たちの生活を垣間見ることも出来ます。

オススメ③カジノ

セブはアジアリゾートの中でも、カジノで遊べることで有名です。欧米のカジノ場と比べ、比較的緩い雰囲気なので、初めての方でもリラックスして楽しむことができます。是非、日本では味わえない「非日常体験」を満喫してみてください。

オススメ④ジンベイザメと泳ぐシュノーケリング

セブ島にある「オスロブ」は【奇跡の漁村】とも呼ばれています。その理由は、世界で初めてジンベイザメの餌付けに成功をしているから。そのお蔭で、オスロブのジンベイザメ遭遇率はなんと100%！シュノーケリングをすれば、体調10メートル以上のジンベイザメと必ず遭遇できるとあって、大人気のアクティビティとなっています。

オススメ⑤アイランドホッピング

セブ島の名物アクティビティの1つ、アイランドホッピング。複数の島々をハンガーボートで巡っていく、離島の多いセブ島ならではのアクティビティです。島の中でも特にオススメなのが、「ヒルトゥガン島」。ヒルトゥガン島は、島周辺が海洋保護区に指定されており、海の美しさと、シュノーケリングで遭遇の出来る魚の種類の多さに定評があります。

オススメ⑥ボホール島観光

セブシティの港から船で2時間ほどで辿り着くボホール島は、昔から不動の人気観光スポット。360°を1000個以上の丘に囲まれた奇妙な絶景を望める「チョコレートヒルズ」や、世界最小のターシャ(メガネザル)が生息する「ターシャ保護区」が人気。他にもジャングルの中を川下りしながらフィリピンのローカルフードを楽しめる「ロボックリバークルーズ」や、1本の綱の上を自転車で進んでいくスリル満点のジップライン「空中自転車」など魅力的なアクティビティが充実したスポットとなっています。