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今回は長野県、軽井沢にて 文豪・島崎藤村が愛した情緒ある城下町・小諸の散策やワイナリー見学、フルーツ狩り等、お楽しみ頂けるコースをご紹介します。
★旧軽井沢銀座・・・軽井沢観光のマストスポットといえば、軽井沢でもっとも賑やか、さまざまな飲食店やショップが軒を連ねるメインストリート「旧軽井沢銀座通り」。長年愛される“軽井沢といえば”のお店がたくさんあって、目移りしてしまうほど!
★ハルニレテラス・・・緑溢れる開放感がある空間で、和洋中のそれぞれのレストランやカフェ、インテリア用品のお店などが連ねる心の和らぐ小さな温泉街です!
実戦的な城門で、華美な装飾をはぶいた質実剛健な建築は、東日本を代表する大手門建築の一つです。【重要文化財】
平成の大修理を終え、仙石秀久創建当時の姿に甦りました。大手門公園の一角に見ることができます。大扉が開いていますので、自由に門を通り抜けることができます。
日本唯一といわれる「穴城」小諸城址に加えて、
美術館や記念館、動物園や遊園地なども整備された、小諸駅から徒歩3分の複合観光エリアです。
懐古園内や周辺エリアでは、四季折々の美しい情景のなかに小諸城の面影を堪能できるばかりでなく、美術館や記念館、動物園や遊園地もお楽しみいただけます。
島崎藤村の作品「雲」「千曲川のスケッチ」「旧主人」、大作「破戒」が起稿されました。藤村記念館には、藤村の小諸時代を中心とした作品・資料・遺品が多数展示されています。
小諸駅の西よりにある行基創建という天台宗の名刹。
断崖絶壁にかかる観音堂(重文)に安置されているのが、牛に化身して、強欲な婆さまを善光寺に連れていき改悛させたという布引観音様です。
「牛に引かれて善光寺参り」の布引き伝説で知られています。岩山の崖に築かれた観音堂内にある「宮殿」は鎌倉前期に建造された厨子で、国の重文。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
26,000~
28,000~
30,000~
33,000~
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お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!