【パワースポット】令和に行く!伊勢神宮両参り・パワースポット・御守り

2019年4月17日お知らせ

こんにちは、職場旅行COMです。

今回は平成から令和に変わるこのタイミングで伊勢神宮に参拝する方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな伊勢神宮の観光スポットをさらにご紹介いたします。

 

 

 

①伊勢神宮 とは

「お伊勢さん」「大神宮さん」と親しく呼ばれる伊勢神宮。正式には「神宮」といいます。

 

神宮には・・・

 

皇室の御祖先の神と仰ぎ、国民の大御祖神(おおみおやがみ)として崇敬を集める

天照大御神あまてらすおおみかみ)がお祀りされている

内宮(ないくう):皇大神宮(こうたいじんぐう)

 

衣食住を始め産業の守神である

豊受大御神(とようけのおおみかみ)がお祀りされている

外宮(げくう):豊受大神宮(とようけだいじんぐう)

 

他に、

14所の別宮(べつぐう)43所の摂社(せっしゃ)

24所の末社(まっしゃ)42所の所管社(しょかんしゃ)

 

これら125の宮社全てをふくめて「神宮」といいます。

 

多くの神様がお祀りされている伊瀬神宮は日本最高のパワースポットとされ

内宮・下宮ともに多くの参拝者が訪れます。

 

 

 

②伊勢神宮のパワースポット

内宮の入り口にある「宇治橋」です
宇治橋では金運アップと開運のご利益があるといわれており、
宇治橋の入り口から3枚目の板を踏むとご利益があるそうです。

 

続いて、「神木」です。
荒祭宮付近にある木で、とても立派なので一目でわかるパワースポットです。
杉の木の巨木で、樹齢何百年と言われていますが、正確な年数はわからないようです。  

 

多くの参拝者が巨木に触れている姿が見受けられました。

 

下宮のパワースポット

「三石」は別名「川原祓所」と呼ばれ、式年遷宮の際は三石にてお祓いを行います。

手をかざして石の放つパワーをいただけるとのこと。

 

続いて「亀石」です。

大きな一枚岩なのですが、横から見ると亀が甲羅から顔を覗かせているように見える事から、

その名が付けられたようです。

「高倉山古墳」の入り口と言い伝えられており、

数千年の時を超えて現代に存在するものとしてパワーがあるとされているので、

歩くだけではなく手で触れることにより、さらにご利益があると言われております。

 

伊勢神宮には他にもパワースポットが多くあります。

訪れた際にはぜひ多くのパワースポットからパワーをもらって来て下さいね ♪

 

③内宮・外宮のお守りが異なる

「せっかく伊勢神宮に参拝にきたなら」と御守りを授かる方が多いのではないでしょうか。

内宮と外宮では祀られている神様が異なりますが、

内宮の神様である天照大御神のお力を発揮するためには

外宮の神様である豊受大御神のお力が必要とのこと。

それぞれの神様のお力を発揮していただくためにも

内宮・外宮どちらのお守りも授かった方が良いかもしれません。

 

【伊勢神宮で授かれるお守り】

◆御守(おまもり)・・・お持ちになる方の健康や幸せを祈願したお守り

◆交通安全御守(こうつうあんぜんおまもり)大】・・・交通安全、渡航安全を祈願したお守り

◆交通安全御守(こうつうあんぜんおまもり)小】・・・交通安全、渡航安全を祈願したお守り

開運鈴守(かいうんすずまもり)・・・開運を祈願した巾着型のお守り。

                清らかな鈴の音により運が開かれます。

◆学業御守(がくぎょうおまもり)・・・学業成就、試験合格を祈願したお守り。

厄除御守(やくよけおまもり)・・・厄除け、災難除けを祈願したお守り。

安産御守(あんざんおまもり)・・・安産を祈願したお守り。

 

以上、伊勢神宮のおススメ情報でした。ぜひ、最高のパワースポットに訪れてみては?

 

◎お問い合わせ先◎
職場旅行.COM (株式会社旅コレクション)

フリーダイヤル:0800-800-6923

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