こんにちは!職場.COMです。
今回は九州をぐるっと周遊!4日間で佐賀・長崎・天草・熊本を
知り尽くしていただきます!
唐津城は、佐賀県唐津市東城内にあった日本の城です。別名は、舞鶴城。
桜・藤の名所でもあり、豊臣秀吉の家臣“寺沢志摩守広高”が慶長7年(1602年)から7ヶ年の歳月を費やして完成したと伝えられています。 現在の天守閣は昭和41年に完成しました。
ハウステンボスは、長崎県佐世保市にあるテーマパークです。略称はHTBまたはテンボス。
オランダの街並みを再現し、テーマはヨーロッパ。ドラマ・映画・CMなどのロケ地としても使われています。
世界遺産・軍艦島(端島)
⇒明治日本の産業革命遺産の構成資産の1つとして、世界文化遺産に登録された端島(軍艦島)。日本の近代化の過程を伝える廃墟の無人島です。
夜景観賞(世界新三大夜景)
⇒「夜景サミット2015 in 神戸」において、長崎市が「日本新三大夜景都市」に選ばれました。長崎独自の立体的な夜景を創り出すとともに、稲佐山・鍋冠山・風頭公園などに代表される多くの視点場から夜景を楽しむことができます。
唐寺・崇福寺
⇒崇福寺は、長崎県長崎市にある黄檗宗の寺院です。大雄宝殿と第一峰門は国宝建築。興福寺・福済寺とともに「長崎三福寺」に数えられます。長崎に4つある唐寺の一つ。
南山手レストハウス
⇒ 外国人居留地初期における住宅の特徴である石造の外壁で、グラバー園内の重要文化財3棟には見られない石柱と木柱が併用された造りとなっています。平成15年(2003)5月から観光客が気軽に休憩できるレストハウスです。
グラバー園
⇒国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅を核に、市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築復元したものです。長崎港、稲佐山をはじめとする緑したたる山々、人々の息づかいが感じられる街並み。偉人たちも魅せられた絶景が広がるとびきりのビュースポットでもあります。
世界文化遺産・国宝 大浦天主堂
⇒幕末の開国にともなって造成された長崎居留地に、在留外国人のために建設された中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の教会で、現存するものでは国内最古となります。 聖堂内を飾るステンドグラスの中には、約100年前のものも。
2018年7月に世界遺産登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。
その構成遺産のひとつ「崎津教会」は天草下島の小さな漁村の集落にあります。
「海の天主堂」とも呼ばれ、日本家屋の中に突然現れるゴシック様式の教会です。
豊かな海に野生イルカの生息地があり、1年を通して“ほぼ”確実にイルカウォッチングが楽しめると人気です!
熊本城(くまもとじょう)は、現在の熊本県熊本市中央区に築かれた安土桃山時代から江戸時代の日本の城。
別名「銀杏城(ぎんなんじょう)」。
平成28年熊本地震で大きな被害を受けた熊本城ですが、二の丸広場や加藤神社から、天守閣等を見ることができます。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
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