こんにちは、職場旅行.COMです!
今回は日本を飛び出し、海外の職場旅行に大変おススメなセブ島のものとなりますご紹介させて頂きます。
3日目には聖地オスロブで、ジンベイザメに会いに行くツアーへご案内させて頂きます。
セブ島は、フィリピン中部のビサヤ諸島にある島で、南北に225kmにわたって伸びる細長くて大きな島です。周囲をマクタン島、バンタヤン島、マラパスカ島、オランゴ島など美しい小さな島々に囲まれている島です。比較的治安も良く、日本から約5時間で気軽に行くことが出来る為、とっても人気の旅行先です!
セブ島に隣接する島マクタン島。リゾート地といえばセブ島が有名ですが、セブの空港であるセブ・マクタン国際空港もここにあります。セブ島の魅力はここにあるといっても過言ではないマクタン島です。
フィリピン料理といって最初に思いつくのがレチョンですよね!レチョンとは豚の丸焼きのことで、誕生日会などのお祝いの席には必ずと言っていいほどテーブルに並ぶんです。初めて見る人は、ビジュアルがあまりに衝撃的でびっくりすると思いますが、食べてみるとカリッとした皮とジューシーなお肉が絶品で病みつきになる事間違いなし!ぜひ、旅の思い出に挑戦してみてください。
セブ島の歴史と文化を最も感じることが出来る「ランドマーク」。キリスト教布教のためにセブ島に訪れた冒険家マゼランが、フィリピンで最初にキリスト教徒となったフマボン王と王女ファナ、そして400人の臣下が洗礼を受けた地に建てたと言われる木製の十字架、『マゼラン・クロス』。万病に効くと信じ、十字架を削り取って持ち帰る人が絶えなかったため、全壊を防ぐために 1984年に八角堂が造られ、十字架の外側も複製になりました。訪れた人々は赤い蝋燭を買ってここに灯し、願い事をします。
サントニーニョ教会はセブ島に建てられたフィリピン最古のキリスト教の教会です。この教会はフィリピンのキリスト教発祥の地でフィリピンカソリックの「聖地」となっており、フィリピン全土から多くの人が参拝に訪れます。また、教会の祭壇には大航海士「マゼラン」から贈呈されたフィリピン カソリックの守護聖人「サントニーニョ像」が安置されています。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
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