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四国:高知県と愛媛県2泊3日モデルコースをご紹介!
自然の迫力ある景観や3000年の歴史を誇る道後温泉、屋形船にて美味しいお食事等
ご満足いただけるコースとなっております♪
◆かつおの藁焼き体験
⇒生のカツオを自身でわら焼きし、盛り付けて青空の下で焼きたてのタタキを食べられる「カツオのタタキ作り体験」。
わらの匂いが香ばしく、タタキの美味しさに感動!
◆坂本龍馬記念館
⇒土佐に生まれた幕末の志士・坂本龍馬に関する資料を収集・展示し、近代日本の黎明に生涯を捧げた坂本龍馬の業績を顕彰するために、平成3年(1991)11月に開館。龍馬ファンが繰り返し訪れる施設として、また高知県の観光スポットのひとつとして、広く親しまれてきました。
◆桂浜
⇒高知県を代表する景勝地の一つ。浦戸湾口、龍頭[りゅうず]岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸で、背後に茂り合う松の緑と、海浜の五色の小砂利、紺碧の海が箱庭のように調和する見事な景勝地。古来より月の名所として知られ、“月の名所は桂浜・・・”と「よさこい節」にも唄われています。
◆高知城
⇒高知市の中心にある典型的な平山城。初代土佐藩主山内一豊とその妻千代が礎を築いた土佐二十四万石の歴史ある城。関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊が,慶長6年(1601年)新城の築城工事を始め整備しました。三層六階の天守閣や追手門などの建物は国の重要文化財となっています。
◆ひろめ市場
⇒中心部・帯屋町(おびやまち)アーケードの西端にある「ひろめ市場」。ここは、昼間から地元客と観光客が入り乱れて酒を酌み交わすという、いかにも酒好きな県民が多いといわれる高知県らしいカオスな名所!1998年のオープン以来、いまだ客足が衰えない人気スポットです♪
◆はりまや橋
⇒よさこい節にも歌われ,純信・お馬の恋物語でも知られるはりまや橋。江戸時代初期,堀川を隔ててすんでいた播磨屋と櫃屋が互いの往来のために橋を架けたのが「はりまや橋」の名の由来といわれています。
◆四万十川
⇒津野町不入山に端を発し、中土佐町、四万十町、四万十市を流れる四国最長の大河(全長196km)。『最後の清流』として知られ、火振り漁や柴づけ漁など現在でも伝統的な漁が行われています。
◆和霊神社(宇和島)
⇒産業の神として漁業を中心に幅広く信仰され、現在も「和霊さま」の愛称で親しまれている和霊信仰の総本山です。巨大な石造りの大鳥居をはじめ、境内の於多福面や鼻高面も日本一と言われており、どれも一見の価値ありです。
◆道後温泉
⇒3000年を超える歴史をもつ道後温泉。夏目漱石、正岡子規をはじめとする“明治文学ゆかりの地”です。町のあちこちに句碑が建てられ、漱石の「坊っちゃん」の舞台としてはあまりにも有名。
◆糸山公園展望台
⇒日本三大潮流の一つ来島海峡と来島海峡大橋のすばらしい眺望が楽しめます。しまなみ海道今治側の起点となっているのが、糸山です。ここからは、来島海峡と来島海峡大橋の雄大な姿を間近で見ることができます。
◆タオル美術館
⇒日本一のタオルの産地、愛媛県今治市には、タオルとアートを融合したミュージアム「タオル美術館」があります。タオルを芸術として表現した展示があるほか、タオルの製造工程の見学やショッピングができたり、広大なヨーロピアンガーデンやレストラン、カフェもあったり、素敵なフォトジェニックスポットもたくさん!
◆松山城
⇒日本で12か所しか残っていない、江戸時代以前に建造された天守を有する城郭の一つです(現存12天守) 。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
100,000円~
105,000円~
110,000円~
115,000円~
お問い合わせください
お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!