こんにちは!職場旅行.COMです。
今回は、岡山城天守閣内での【備前焼土ひねり体験】や、倉敷美観地区での【くらしき川舟流し】など、
共通体験を通して社員様同士の仲を深めることができるプランをご紹介いたします。
岡山後楽園は、岡山藩主池田綱政公が家臣の津田永忠に命じて、
貞享4年(1687)に着工、元禄13年(1700)には一応の完成をみました。
その後も、藩主の好みで手が加えられましたが、江戸時代の姿を大きく変えることなく
現在に伝えられてきました。
江戸時代の絵図や池田家の記録、文物が数多く残され、歴史的な変遷を知ることのできる、
地方では稀な大名庭園となっています!
魚のつけ酢を配合した酢飯に具材を混ぜ込み、さらに、一つひとつ味付けした具材を飾るのが特徴です!
これは、かつて岡山藩主が出した倹約令「食膳は一汁一菜とする」に対して、いろいろな具を乗せても「一菜」とした庶民の知恵から生まれたという説もあります。
今ほど豪華になったのは、明治になってからと言われています。
岡山城天守閣内にある備前焼の土ひねり体験施設です。
作ってみたい作品を6種類の中から1つ選んでいただきます。
体験時間は受付から片づけまで全て含めて約60分。
初心者の方、子供から大人まで気軽に楽しめる体験施設です。
岡山での旅の記念に備前焼作りに挑戦してみませんか?
江戸時代、幕府直轄地である「天領」として栄えた倉敷。
高瀬舟を使った水運によって備中地方の特産物が集まり、
その中心である倉敷川畔には、豊かな商人の町家や白壁の土蔵が立ち並びました。
荷車が往来した石畳の路地も白壁の土蔵と相まって懐かしい風景を今に伝えています。
江戸時代、物資を運ぶ舟が行き来していた倉敷川。
その風情を味わえる観光川舟が運行されています。
ゆったりと進む舟に腰を下ろして眺める白壁の町並みは、川舟流しならではの表情を見せてくれます♪
日本最古の私立西洋美術館である、大原美術館。
ゴッホやモネなどの有名な西洋美術だけではなく、
日本の現代美術も鑑賞することができます。
美術に感心のない方も満足して帰ることができると定評です♪
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
61,000~
63,000~
65,000~
68,000~
お問い合わせください
お電話からの初回の問い合わせ~ご予約となりました際は、
バス1台につき、ビール1ケース(又はソフトドリンク2ケース)プレゼント!