こんにちは！ 職場旅行.com です。
暦の上では夏の始まりとなる５月。
黄緑色の新緑が爽やかな季節で社員旅行にもピッタリのシーズンです ♪
今回は、まだこれから５月の社員旅行を計画される幹事様必見！
お勧めな方面をご紹介します。
目次
5月の社員旅行はいつから計画をたてた方が良いの？
5月の社員旅行をお考えの幹事様は大体 1～2月頃に計画を立てられています。
今からでもまだ間に合いますので是非、職場旅行.com までお気軽にご相談くださいませ！
職場旅行.comイチオシ！5月の社員旅行のおすすめ方面は「静岡」！
5月の社員旅行として職場旅行.comがオススメするのは、 海と山に囲まれ豊かな自然が残る 「静岡県」！
お茶の収穫量日本一を誇る静岡では、この時期に緑の絨毯のような広大なお茶畑が広がり、日本らしい美しく心が癒されるような風景を楽しめます。
5月は気候的にも過ごしやすく、社員旅行の方面としてもピッタリです！
また『グルメ』としても、禁漁期間が設けられていて年2回、春・秋にしか獲ることのできない新鮮な「桜海老」が食べられるチャンスの時期でもあります！
温泉やテーマパークなど観光施設も多い静岡は、お土産を買う場所や立ち寄り場所も豊富にあり、充実した旅行プランが組める方面なのです。
社員旅行におすすめ！静岡県の観光スポット
駿河湾でしか獲れない貴重な「桜えび」！
瑞々しく美しい赤い色が、料理に彩を添えるように使用されることも多い海の宝石・桜海老。
桜海老は実は世界でも珍しい種類で、日本の中でも静岡県駿河湾でしか収穫できない貴重な海老だということをご存じでしたか？
通常の海老は殻が固くて丸ごと食べることは少ないのですが、桜海老の殻は柔らかく、殻の中に詰まった旨みを丸ごと味わえるが特徴。
釜揚げやかき揚げをご飯にのせて丼にしたり、水揚げされたばかりの生きた桜海老をそのまま口に入れ頬張ることもできます♪
とにかく新鮮なので味・香り共に、普段食べている桜海老とは次元が違う美味しさを味わえます！
4～6月、10～12月の年に2回しか食べられない桜海老。この時期に駿河湾に行くなら絶対はずせないグルメですね♪
「グリンピア牧之原」でお茶摘み体験！
お茶の産地は岐阜、三重、京都、奈良、福岡・・・と日本全国にもありますが、なかなか出来ない「お茶摘み体験」も、さすが日本一の収穫量を誇る静岡の 「グリンピア牧之原」 なら出来るのです！
一面グリーンのお茶畑にて、豊かなお茶の香りに包まれながらのお茶摘み体験は気分まで爽快に。
お茶の仕上げ加工～袋詰めまでの工程を見学できる工場や、お茶をふんだんに使用した創作料理（ 新芽の天ぷら・茶そば・茶飯など ）も楽しめます。
静岡ならではのお土産も豊富に揃っているので、この時期の社員旅行のコースに組むのをお勧めします♪
船で神秘の洞窟へ「堂ヶ島洞窟めぐり」
遊覧船に乗り、リアス式海岸や小さな島々の間を縫うように進みながら神秘の洞窟へ向かう 「堂ヶ島洞窟めぐり」 は西伊豆観光の見どころの一つ。
天井から光が注ぎ海面を美しく青く輝かせる「天窓洞」 や、干潮時には海の中から道が現れて島へ歩いて渡ることが出来る「三四郎島」など、西伊豆ならではのダイナミックな景観と、非日常感がたっぷり楽しめる人気のコースです。
身近な離島でリゾート気分満喫♪「初島」
社員旅行では定番の熱海。 その熱海から高速船で30分で行ける小さな島「初島」が最近また注目されています！
おなじみの熱海から少し足を伸ばしただけでお手軽に南国にいるかのようなリゾート気分が楽しめるのです。
初島ではリゾートホテルを始めとした宿泊施設の他、海を眺めながらのＢＢＱ施設、プール、スパ、カフェなど、様々な楽しみ方ができます。
百種類もの亜熱帯植物が生い茂り、ハンモックに寝転びながらのんびりとお茶とお食事が楽しめる「アジアンガーデンR-Asia」、広大な太平洋が一望できる 露天風呂 「海泉浴 島の湯」など、、島内には魅力いっぱいの施設も。
「初島アドベンチャーSARUTOBI」では専用のハーネスを着用して樹の上を渡るアクティビティもあり、 ちょっとした冒険気分も味わえます 。
いかがでしたか？
5月・社員旅行のプランづくりのお役に立ちましたでしょうか？
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