こんにちは!職場旅行.comです。 今回は秋の紅葉に大変お勧めな会津若松エリアのモデルコースをご紹介致します!
江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。「下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には、茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子は極めて珍しく、現在も100万人以上の観光客が訪れ賑わいを見せています。
鶴ヶ城会館では赤べこ絵付け体験が出来ます。会津の伝統的張り子玩具<赤べこ>。ゆらゆらと首を振る姿はユーモラスです、表情豊かな顔を描いてみましょう。箱入りにてお持ち帰り頂けます。
鶴ヶ城は今から約630年ほど前に、その前身ともいえる東黒川館を葦名直盛が築いたのがはじまりと言われ、戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として、その名を天下に知らしめました。明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建、平成13年には天守に続く建物「干飯櫓・南走長屋」が江戸時代の工法・技術を用いて復元されました。天守の内部は博物館となっており会津の歴史に触れることができます。平成23年には「赤瓦」へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守となっています。 鶴ヶ城公園内は約69,000坪の敷地があり国の史跡に指定されています。
2016年にミシュラン・グリーンガイド1つ星に認定。 正確には「五色沼湖沼群」と言い、毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼などの数多くの湖沼の総称。 沼によって、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーと色が違う不思議な場所で「神秘の湖沼」と言われる。特に青沼は自然が作り出したものとは思えない綺麗な色。 5つの沼というわけではなく、様々な色彩を見られることから「五色沼」という名前がつきました。色が異なる要因は、天候や季節、見る角度、水中に含まれる火山性物質などによると言われています。
会津藩祖・保科正之を祀った神社です。 正之が寛文12(1672)年12月に亡くなると、遺言通り神社が造営されました。 創建当初の神社は戊辰戦争の時に焼失しましたが、明治13(1880)年に現在の社が建てられました。 境内にある亀石に載った石碑は日本最大のもので高さ7.3m、重量30tもあります。紅葉で有名な景勝地でもあります。
およそ8,000 万年という歳月をかけて創られた大自然の造形美。 全長600m の洞内に、種類と数の多さでは東洋一ともいわれる鍾乳石が続くあぶくま洞。 したたり落ちる地下水が自らの溶食作用によって創りあげる様々な造形美にはそれぞれに名前が付けられ、訪れる人を魅了します。洞内最大のホール「滝根御殿」、日本の鍾乳洞で初めて舞台演出用の調光システムが導入された「月の世界」など見どころがいっぱい。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
42,000~
44,000~
46,000~
49,000~
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