【海外旅行】「3.5万円」から行ける海外社員旅行！《ソウル》の魅力をご紹介！

2019年2月5日お知らせ,幹事役立ち情報

社員・職場旅行　幹事ご担当者様

こんにちは！
旅を通して会社を元気にする職場旅行.COM　です！

これから 4～6月の社員旅行計画を立て始める幹事様への♪♪♪お得な耳ヨリ情報♪♪♪

今回は《リーズナブルに行ける、海外社員旅行・アジア編》商品のご案内、第二弾！

根強い人気を誇る海外旅行先、「ソウル」の魅力をたっぷりご紹介します。

※第一弾はこちら！→香港・マカオ編

ソウルの魅力とは？

ソウルの魅力とは？

東京から直行便で3時間以内で行ける韓国ソウル。グルメはもちろん、ナイトスポット、世界遺産などの歴史スポットも多くあり、老若男女が楽しむことのできる旅行先として、根強い人気を博しています。また、ソウルは夜中でも空いている焼肉店など24時間営業のお店が多く、まさに「24時間眠らない街」。ナイトスポットが充実していたり、深夜でも空いているショッピングスポットがあったり、短い滞在日数でも満喫できる所も、魅力の一つとなっています。今回はそんなソウルの王道観光スポットをまとめてご紹介いたします♪

オススメ①「明洞」

グルメ、ショッピング、エステ、何においても観光客に人気NO.1のソウル最大の繁華街、明洞。日本語も通じやすく、観光客に人気NO.１の観光地となっています。コスメやファッション専門店などのショップだけでなく、エステやレストラン・ホテルまで充実。さらに夕方になるとメインストリートに屋台も登場するなど、初ソウルの方も、リピーターの方も楽しむことのできる観光地です。

オススメ②「東大門」

問屋市場と巨大ファッションビルが共存するファッションの街、東大門。ソウル一のショッピング天国として大人気。深夜から明け方にかけ国内外のバイヤーで賑わうことから「眠らない街」とも呼ばれています。また、この地区は昔ながらの雰囲気がただよう通りも数多く、その中でも「タッカンマリ横丁」と呼ばれるエリアは、鶏ガラスープで鶏１羽を丸ごと煮込んだ素朴ながらもダイナミックな韓国鍋料理、タッカンマリのお店が並んでおり、夕食にも最適です。

オススメ③「仁寺洞」

日本で言う「京都」のように、古都の雰囲気を感じつつ、グルメやショッピングなどの街歩きも楽しむことが出来る街、仁寺洞。世界遺産でもある「昌徳宮」と朝鮮時代の正宮「景福宮」の中間にあり、王朝時代には両班（ヤンバン）と呼ばれる貴族や官僚たちが住んでいた由緒あるエリアであるこの地区は、骨董品から伝統アレンジ小物の洒落たお店、裏路地には昔ながらの食事どころに雰囲気のいい韓スイーツ＆伝統茶のお店などが並び、観光には最適。