こんにちは、職場旅行COMです!今回は3泊4日の観光が充実したモデルコースをご紹介致します。神秘の島、屋久島・種子島にご案内をさせて頂きます!
ヤクスギランドは安房川の支流、荒川の上流にある面積270.33haの自然休養林で、安房から約16km、標高約1000mのところに入口があります。 林内はいくつものコースに分れ、ヤクスギ林帯を代表するスギ、ツガ、モミなどの大木が見られます。
安房林道沿い標高1,230m。登山を必要とせず車窓からも見ることができる最も手軽で多くの人が訪れる、樹齢3,000年と島に伝わる紀元杉。 縄文杉・大王杉・ウイルソン株など、屋久島を代表する巨木と比較しても決して引けはとらない大きさ。 上部は白骨化していて涸れた老木を感じ、手を触れる程間近に見ることのできる木元では筋状の瘤、苔むした幹に強い生命力を感じます。 春には着生しているヤクシマシャクナゲなどツツジ類が花を咲かせ、秋はナナカマドなどの紅葉が美しい。
中間ガジュマルとは、屋久島の南西部にある中間川下流に生育するガジュマルの木のことである。アーチ状に広がるガジュ マルの木は、テレビドラマのロケ地として使われたこともある。中間ガジュマルにあるガジュマルの中には樹齢300年を超えるものもある。
西部林道は屋久島で唯一、海岸線から世界自然遺産に指定されている地域です。 絶滅危惧種ヤクタネゴヨウの自生地としても最大の地域で、標高300メートルより上には多くのゴヨウマツが見られます。 昔、人が暮していた地域もあり、炭焼きの跡などが見られます。 一本の木でジャングルのように広がるガジュマルの巨木も見られます。 ヤクザルやヤクシカなどとの出会いも期待できます。 この辺りの地形は急峻で、標高1323メートルの国割岳まで、見事な植生の垂直分布が
白谷雲水峡は標高600~1,300メートル、面積424ヘクタールにわたって広がる照葉樹林からヤクスギ林に至る森林です。その原生林の自然を容易に観賞できる風致探勝林として、昭和49年、屋久島自然休養林に指定されました。 ヤクスギの混生した照葉樹林や珍しいシダ、コケなどが生い茂る白谷川沿いの歩道では、重なりあった巨岩、きりたった渓谷や川岸のサツキ、サクラツツジと自然がさまざまな美しい姿を見せ、まさに大自然のつくりあげた庭園という感じです。林内の階段はスギ材を使い、歩道には屋久島産の石を張るなど、自然を損なわず整備した所要時間1時間、3時間、4時間の3つの観賞コースがあります。
世界一美しいと言われる鹿児島県・種子島のロケット発射場。島の東南端に広がる「種子島宇宙センター」は、日本の宇宙開発における人工衛星打ち上げの中心地です。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
90,000~
92,000~
94,000~
97,000~
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