福岡市内中心部から車で約1時間。
天才詩人・北原白秋のふるさとでもある水郷柳川の豊かな風情、そして四季折々の景色と風流な川下り体験、名物の鰻料理も楽しめる、福岡が誇る人気観光地です。
堀に囲まれた7千坪の敷地全体が、江戸時代を通じて柳川藩11万石を治めた立花家の歴史を伝える「立花氏庭園」として国の名勝に指定。現在は、立花家が明治末期に迎賓のために造営した伯爵邸「西洋館」「大広間」と、常緑の松が目に鮮やかな庭園「松濤園」が100年前の姿のまま残され、5千件の美術工芸品を収蔵する史料館では、戦国時代の勇将として名高い初代藩主宗茂をはじめとする歴代藩主の甲冑や婚礼調度など、伝来の大名道具が展示されています。
明治の後半から横浜や神戸と並ぶ国際貿易港として栄えた門司港。
今も当時の面影を色濃く残すレトロな建物が数多く立ち並んでいます。
国内外から多くのお客様が訪れている観光スポットです。
宗像大社は天照大神の三柱の御子神をおまつりしています。三女神のお名前は 田心姫神(たごりひめのかみ)、湍津姫神(たぎつひめのかみ)、 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)と申し上げ、田心姫神は 沖津宮(おきつぐう)、湍津姫神は 中津宮(なかつぐう)、市杵島姫神は 辺津宮 (へつぐう)におまつりされており、この三宮を総称して「宗像大社」と申します。
天神さま(菅原道真公)をお祀りする全国約12,000社の総本宮と称えられ、「学問・至誠しせい・厄除けの神様」として、ご崇敬を集めています。太宰府天満宮は、菅原道真すがわらのみちざね公の御墓所ごぼしょの上にご社殿を造営し、その御神霊おみたまを永久にお祀りしている神社です。 「学問・至誠しせい・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集め、年間に約1000万人の参拝者が訪れています。
<柳川鍋>
江戸時代に生まれた「柳川鍋」。ドジョウを使った精力のつくお料理として、古くから愛されてきました。ドジョウとゴボウをみそとしょうゆの割下で煮たものを、最後に卵でとじるのが特徴です。
<鰻のせいろ蒸し>
初めにご飯にタレをかけて馴染ませるために蒸し、更に蒲焼にした鰻をご飯の上に乗せて2度蒸す、フワッフワな鰻とご飯の柔らかさが楽しめる柳川の名物料理。
観光バスは希望地に配車します(東京都内及びその周辺地域)
大型バス(53~60人乗り)、中型バス(28人乗り)、小型バス(24人乗り)を利用します。
年末年始・旧盆期間をのぞく通年です。
83,000~
85,000~
87,000~
90,000~
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