こんにちは! 職場旅行.COMです。
あと約1ヶ月もすると、2023年を迎えますね。
誰もが新たな気持ちでいる1月。
新年のご挨拶回りや仕事始めで忙しい時期でもありますが、
新たな気持ちでいるこの1月に社員旅行を行うと、社員間の絆がより深まり、
仕事への士気がますます高まる効果を期待して、
あえて、この時期に実施される企業様も少なくないようです。
また、飲食業や理美容業の方々は1~2月に社員旅行を実施されることが多いようですね。
旅館・ホテルの宿泊料金や交通費も、お正月や成人式の連休も過ぎて、
1月後半になると比較的安くなってきます。
新年会を兼ねた職場旅行・慰安旅行を企画し、年末年始に頑張った社員様たちを労うような旅行はいかがでしょうか。
1月は団体旅行で言えば 『オフシーズン』 。
今からのご予約でも間に合います!
職場旅行.com が厳選する
『1月』だからこそお勧めの方面、モデルプランをご紹介します!
社員旅行・人気の行き先ランキングでも、年間通して上位にいる沖縄。
沖縄といえばやはり 『海』『マリンスポーツ』
1~2月は残念ながら泳げません。
でも、1~2月だからこそ見られる景色・体験できることがあるのです!
冬まっただ中の1月、2月にかけて、沖縄では桜のシーズンを迎えます。
沖縄で楽しめる桜は、カンヒザクラ(寒緋桜)という種類で、
花びらは濃いピンク色に染まり、本州のソメイヨシノを見慣れている方は、
釣鐘状に咲くその愛らしいたたずまいに少し驚くかもしれません。
カンヒザクラ(寒緋桜)は本島北部から徐々に開花が進み、
それに合わせて沖縄の各地で【桜まつり】が開催されます。
このカンヒザクラの開花は、本島北部から那覇へと南下していき、
2月いっぱいころまで楽しむことができ、日本の春の訪れが感じられます。
そして、1~2月の沖縄だからこそ楽しめるのがホエールウォッチング!
冬の沖縄で野生のザトウクジラが見られることをご存じでしょうか?
冬の澄み渡った青い海から飛び出してくるクジラの迫力は、
水族館などでは味わえない魅力。
沖縄といえば、世界最大級の水槽を誇る美ら海水族館でも、
イルカと同じくらいの大きさのハナゴンドウは見られますが、
大型のクジラは見られません。
①ザトウクジラが見られる国内でも数少ないスポット!
実は国内でクジラが見られる場所は少なく、主に太平洋側の限られた地域のみ。
ザトウクジラは冬になると繁殖のために温暖な海を求めて、北の海から沖縄や小笠原諸島近海に移動してくるのです。
②沖縄では ザトウクジラの遭遇率が ナント 100% に近い!
ホエールウォッチングで気になるのが
「本当にクジラに遭えるの?」「見ることができるの?」
というところですよね。
せっかくツアー料金を払ったのに、クジラが見られなかった…
というのは避けたいところ。
沖縄のホエールウォッチングでのザトウクジラとの遭遇率、なんと98%!
高確率でクジラに遭遇することが出来るのが魅力なのです!
またザトウクジラが出産や子育て行われる時期なので、
可愛らしいザトウクジラの親子を見るチャンスも!
③ザトウクジラが出没する冬は沖縄旅行のオフシーズン!
≪旅行代金がお得♪≫
ザトウクジラは春になると餌が豊富な北の海へと戻っていくので、
沖縄でのホエールウォッチングのベストシーズンは 12〜4月頃。
温暖な沖縄といえど、冬の旅行客はやはり少なくなります。
航空券や宿泊代もオフシーズンの料金設定になり、
低価格で旅行ができる期間となるのが 1~2月です。
春休みに入ると沖縄に賑わいが戻り、料金も上昇します・・・
お得にのんびりと沖縄旅行を満喫したい方は、ぜひ冬に訪れてみては。
★沖縄のお勧めモデルコース★
沖縄 2泊3日 ★ホエールウォッチングの感動体験!(冬~早春限定)
いかがでしたでしょうか?
職場旅行.COM では、この他にも、コミュニケーションの旅、ディスカッションの旅、
インスペクションの旅など目的に応じた、職場・社員旅行をご提案しております。
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