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J社 社長&専務インタビュー   ≪周年記念式典≫

2017年5月13日

J株式会社(神奈川県・理美容業)M社長・M専務

30周年記念式典実施:2017年2月

 

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改めて、創業30周年おめでとうございます。 

 また、式典も大成功に終わり、本当にお疲れ様でした。 

 ご出席されました皆様からも、本当に良い会だったとの感想を伺っていますが、終わってみて、全体的な感想はいかがでしたでしょうか。

 

 

M社長:

やって本当に良かったと思います。30年分の想いが詰まった内容となり、やり切った感はありますね。旅コレクションさんにも、打ち合わせ段階から色々と引き出して助言を頂いたお陰でもあります。本当に有難うございました。

 

◆有難いお言葉、こちらこそ感謝いたします。

 私達も学ばせて頂くことが多くございました。 

 今回、似顔絵入りの卓上の席札(名札)や、感謝のメッセージを手書きのカードを集めた 『ありがとうアルバム』も1人1人のご来賓に向けて用意された、社員様達みなさまの協力 による『手作りのおもてなし』が随所に見られた演出となっていたのが印象的でした。 

その他、宴席での余興だけではなく、御社の理念や社歌、当日の式次第、宴席の献立など1枚の用紙にまとめ自社内でデザインされたものなど細部まで準備されていたのを拝見し、また、自社で作成された、オープニングに流された曲入りのJ社様の映像のクオリティの高さも J社社員様の底力、レベルの高さを感じずにいられませんでした。 

恐らく、御社のおもてなしの社風がご来賓の方々へも伝わり、感動的な会、式典になられたと思います。

 

M専務:

計画の初期段階(昨年9月頃)では、『30周年記念キャンペーン』とカッコよくポスターを作ってみたものの、実態が伴っていないというか、社内で何の活動もしていない状態で、社員が動き出せていないことに悶々としていた状態で、一体何のために30周年記念の活動を行うのか・・・とも考えていた時期もありましたが、いざ式典の準備を進めていく中で、やっぱり最後は社長の熱意、想いが込み上がるかのようにぐーっと上がってゆき、その熱が社員達にも伝わって、動いていったように思えます。 やはり『社長が源』なのだと、肌で感じましたね。

社長が今回の30周年を記念して、やりたい!と思ったことを、社長の想いを社員が受け止めて協力した結果だと思います。

 

 

 

◆社員様による余興のダンスも、打ち合わせ段階では、恥ずかしさや遠慮からか、なかなか意見が出なかったというか、どのようなことをして良いのか分からない、といった状態でしたことを覚えています。 

いわゆる『素人芸』を披露するだけの自己満足の場で終わってしまうのではないか?  わざわざお越しいただいたご来賓の方々に失礼ではないのか?といったことを気にされていましたね。 

でも、当日、実際に皆様へ披露された時の場の空気は違って、袖で見ておりました私も感動したくらいでした。  特に、昨年末に日本中でヒットした『恋ダンス』を一部の社員の方が舞台で披露されている背景に、社内で練習している情景として『メイキング映像』を同時に流す演出が、御社の温かな社風や一生懸命さを会場全体に伝える効果を奏し、大変良かったです。 

あのメイキング映像の演出アイデアも社員様達から挙がったのだと思いますが、『おもてなし』に対して真剣に考えて頂けたからこそだと思いました。

  この『手作りのおもてなし』の演出、本当に準備が大変だったと思いますが、途中どのような紆余曲折がありましたか?

 

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M社長

『ありがとうアルバム』はご来賓の方、約130名に対して75名の社員全員が手書きのメッセージを書いて作ったわけですが、ご来賓130名分を1枚1枚描くのはやはり相当大変でした。

メッセージも、例えば『本日はJ30周年記念式典にお越しくださり有難うございます。・・・。・・・。』といったような定型文のメッセージばかりが書かれた75枚のカードが貼られたアルバムになっては、受け取った側はかえって残念に思うかもしれないし、だったら130枚のカードを全員が書くのは止めて、色紙に1店舗ずつ代表で寄せ書きにした方が良いのでは? との意見も社内から出ました。 

その意見に対して、私や専務からは『本当にそう思ってるのか?単に大変だからやらなくて良い理由を並べているのではないのか?』といったように、議論し合う場面もありました。 

でも、やっぱり、30年分の感謝の想いを伝えることを重視して、皆で最後までやり切ったのです。 卓上にセットした似顔絵入りの席札(名札)も ご来賓だけではだけではなく、社員とその家族分も含め約230名分を4名のスタッフが時間をかけて作ってくれました。 中には顔写真のデータが揃わなくて、当日 会場で急いで描いたりと、ギリギリまでよく頑張ってくれたと思います。

 

 

M専務

あの似顔絵入りの席札も、初めは卓上に平置きするだけの予定でしたが、M社長が式典前夜になって、『おもてなし』するのに平置きで良いのか?と言い出されたものですから、急遽、人数分の席札立てを手作りで作り始めたのです。社員さん達も他の準備で手一杯でしたから、社長自ら厚紙を折って作っていました(笑)。 

弊社の理念、社歌、式次第、宴席の献立が書かれた用紙についても、文字の大きさや配置など細部にまでこだわり、何度も修正を指示していましたが、社員さんもよく応えてくれたと思います。

毎晩、美容室の営業が終わった後での打ち合わせ、準備、余興の練習が23時頃まで連日続いたこともありましたが、途中で投げ出す社員も出ずに、協力してくださったのは、愛社精神があるからこそだと感じました。 社員には本当に感謝しています。

 

 

◆30周年という節目を迎えられたわけですが、今後のビジョンなどお聞かせください。

 

M社長

記念式典の中でも宣言しましたが、100年企業を目指していきたいという想いがあります。

 弊社では、入社当初から、社内勉強会や理念・方針などを通してJ社としての価値観を社員さんに浸透させるようにしています。 他業種と比べると、外見を華やかに自由に自己表現したい人種が集まる理美容業界の中で、弊社は店舗内のカラー(雰囲気)を統一化させる為に、服装・髪型・髪の色など他企業よりも細かい規定を設けている為、それを煩わしく感じる社員も中にはいると思いますが、そうした社員は自然に離れていきます。でも、それでも方針を変えるつもりはありません。

入社後5~6年で辞めて独立し自分の店を持とうとする人が多いのも当たり前の業界で、せっかく長い時間をかけて育ててきても巣立っていってしまう、長く勤続される方ばかりではないのは悩みでもありますが、それでも今後も人財育成には力を注いで続けていきます。 人財を育てていくのは、今後の理美容業界の未来の為でもあるからです。

100年企業を目指していく中で、巣立っていく社員も含め、今後どのような形で関わっていき自社を発展させていくのか、これからも模索していきたいと思います。

 

 

◆本日は貴重なお時間を頂き、本当に有難うございました。

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